毒親の元で育ったアラフォー婚活女医が「幸せな結婚生活」を送る為に必要な勇気とは?

目次

毒親の元で育ったアラフォー婚活女医が「幸せな結婚生活」を送る為に必要な勇気とは?

 

↑先日婚活コンサルティングの個別コースのお客さんがまたお一人無事に結婚入籍をされました〜

本当なら宮も…

宮:「宮もウレピー!!(嬉)」

と大喜びするところだんだけど、今回ばかりはちょっと訳が違う…。(汗)

 

お客さんから実際に入籍報告で来たメッセージなんだけど…

ん?

「既読はついたが返信は来ていない状況!?」

という内容だったの。それに…

「文章が長くて途中で読むのを辞めてしまったのか、怒りや悲しみが湧いている!?」

一体全体この状況が何なのか?全然わからないでしょ?

この返信して来ない相手というのは、結婚するお客さんの父親なのよ。

 

ちなみに、このクライアントさんが入籍する前日に父親から来たメッセージがこれ↓

↑父親から来たメッセージに対してクライアントさんも戸惑いを隠せなかったようだったの。

↑クライアントさんは…

「今までの思いをぶつけるか?」

「ここはフラット(平常心を保って穏便に)に返信をするか?」

と父親に対しての返信する内容を迷っていた。

でも、このクライアントさんが「なぜ父親との関係がこじれているのか?」それが気になるでしょ?

 

今回は【毒親の元で育ったアラフォー婚活女医が「幸せな結婚生活」を送る為に必要な勇気とは?】と題して、父親から受け続けた・暴力・モラハラ・厳しい躾け・などを経験を通して、それらを“反面教師として学び婚活を成功させたお客様”のお話をご紹介したいと思います。

※現在、“親の何らかの影響”が原因で婚活が失敗していたり、婚活がうまくいかなくて悩んでいる方々に少しでも参考になればと思います。

 

1:高収入の女性はやっぱり「ダメ男やヒモ男たちから付きまとわれる人生」だった。

 

芦田 典子さん37歳(仮名)という女医をされている女性。

典子さんは2018年7月から婚活コンサルがスタートした↓

典子さんにはすでにお付き合いしている彼が居て

典子
いまお付き合いをしている彼と入籍結婚をする為のサポートをしてほしいんです!

よろしくお願いします!

という依頼だった。

↑宮はプロポーズさせ二ストという「彼が進んでプロポーズしたくなる”私”になる!4ステップ」というサービスも行っていて、典子さんは彼にプロポーズされる女性になる為のノウハウを学びに宮の元に相談に来てくれたのよ。

 

典子さんの話を聞く限りでは…

“何の問題も無い”
(彼との関係で問題は何一つ無い状況)

だったの。

 

確かに、典子さんは女医で一方の彼は一般のサラリーマンだったから仕事に対する考え方の違い年収の差(典子さんの年収が高い)から、結婚をする上で典子さんは…

“彼との関係で問題が起きたり結婚を
する前に破局を迎えてしまうのではないか?”

という懸念を持っていたの。

「高収入を得ている独身女性」からの婚活相談が増える理由

↑以前に【「高収入を得ている独身女性」からの婚活相談が増える理由】という記事の中でも紹介したけど、それと典子さんは女医という職業柄それなりの高収入な訳だしダメ男ヒモ男と付き合ったり同棲をしてきて経験があって“さげまん体質”だったのよ…。(汗)

彼らはそれなりにイケメンだし一緒にいても退屈しなかったらしいけど…

典子:「結婚を考えるとダメ男ヒモ男たちとは結婚できないわ…。(汗)」

となって彼らとお別れを決断したのは偉いわよ!

 

それからは真面目で誠実な男性(結婚した彼)と出会って、結婚に向けて歩き始めたの。

↑彼とのメッセージのやり取りのタイミングなどについてのアドバイスを求めてきたり、彼の仕事の悩みを聞いてあげる方法彼のモヤモヤを取り除く為のコーチング方を学んだりと、結婚に向けたスキルや具体的な対男性コミュニケーションスキルを日々の生活を中で実践しながら学んで成長して行くの。

 

でもね、典子さんの話を聞いていくうちに“重大な問題が発覚”していく事になっていくことになるのよ…。(汗)

 

2:典子さんの父親が「毒親」(精神面に問題ありの人格)だった。

典子さんは彼との関係も良好でこのまま行けば順調に結婚入籍すると思われていたある時、大きな問題があることに気づくのよ。

それは…

『典子さんと父親との関係が大問題』

だったの。

典子さんのご両親は有名な病院の医者であり、父親と母親は別の病院を経営していてとても忙しい両親の元で典子さんは育ったの。

典子さんの両親は仕事で常に忙しいかったので、授業参観(母親参観日・父親参観日)の類いは一度も出席してもらえなかったし、もちろん運動会や学芸会などのイベントも来てくて寂しい幼少期を過ごしたそう。

そして、典子さんは躾けとして父親から日常的に暴力を受けていて、モラハラ的な事も当たり前だったそうで…

典子
 父は私が“自分の思い通り”にならないと癇癪を起こして暴力を振るう人間なんです…。

母は私に暴力を振るったりはしませんでしたけど、父の暴力を止めに入ったり静止してくれるような事もしてくれませんでした…。

その時に私は“私の両親は他の親とは違う”と知って、常に心の底から悲しく悔しい思いを感じていたんです…。(涙)

と語った。

 

今の時代は親が暴力を振るうと問題になるし、ニュースでは児童虐待で実の子供を手にかけてしまうような事件もたくさん取り上げられているし、一昔前の暴力という躾けは今の時代では通用しないし社会もそれを許してはいないんだよ。

でも、典子さんは実際に父親から…

父親
 これは躾けだ!親の言う通りにしろ! 

と言いながらも暴力と言葉のモラハラを受け続けた事でいつしか…

典子
 自分の道は自分で決めたいの!

自分の人生は自分で選択して、“自分のライフテーマ”を行きたいの!

と決めた事で“典子さんのその後の人生を大きく変えることになる”ことになったの。

婚活が上手くいく30~40代の独身女性は「ライフテーマ」(生き方)を大事にしているとは?

↑典子さん以前から宮のブログのメール読者登録をしてくれていて、【婚活が上手くいく30~40代の独身女性は「ライフテーマ」(生き方)を大事にしているとは?】という記事を読んで宮の元に相談に来たのがキッカケだったのよ。

関連キーワード記事:ライフテーマ

 

3:父親から躾けと言う名の・DV・モラハラ・言葉の暴力を受けてきた結果、反面教師な人生を歩むことになる。

典子さんの婚活コンサルをしていく中で、父親が典子さんに対して幼い頃から躾けと言いながらも暴力・モラハラ・言葉の暴力をしてきたのにはどうやら父親の父、つまり祖父も息子である父に対して躾けとして暴力・モラハラを日常的に行ってきていたと言うことがわかったの。

一昔前では子供が親の言うことを聞かなかったりすれば、“叱るという行為”の中で頭やお尻を叩いたりする事はあったと思うし、学校教育の中でも体罰として殴る蹴るの行為も当たり前だった時代があったよね。現代でその行為をすれば教育上の問題と見なされるし、テレビやワイドショーの格好の餌食にされるからね。

ただ、典子さんの父親が親から受けてきた“体罰は度を超えていた内容”だったみたい。特に典子さんの家系は代々病院経営をして医者という立場上「医者になるのが当たり前」という環境だったようで、一般的な家庭と比べてプレッシャーや精神的重圧もあったようだったみたいなのよ。

 

その為、典子さんの父親は…

「親に認めてもらう為だけに勉強したり、

常日頃から親の顔色を伺いながら生活していた。」

という事も推測できるの。

全てのアラサー婚活こじらせ女子たちよ、結婚したけりゃ「わらしべ長者」になれ!

↑前回の【全てのアラサー婚活こじらせ女子たちよ、結婚したけりゃ「わらしべ長者」になれ!】という記事の中でも紹介したけど、典子さんの父親は“アダルトチルドレンの症状”を持っていたようだったの。

典子さんの父親も幼い頃から父親(祖父)から躾けと言いながらもトラウマなるぐらいの暴力やモラハラを受けたようで、精神的に傷つきその状態のまま大人になって親になったんだよね。

そして、“常に世間や目を気にして周囲の顔色を気にするような生き方”をし続けてきて身内や家族には自分自身の気持ちや感情を爆発させてDVやモラハラをするようになるんだよね。

 

でもね、

父親からDVやモラハラを受けた来た典子さんも…

“同じ精神状態”になるか?

と言えばそうじゃなかったの。

 

逆に典子さんは…

典子
 私は父みたいな人間には絶対にならない。

自分の子供には愛情を注ぎたいし、

子供の授業参観や運動会に出席したいし、

絶対に暴力で支配するような事はしたくないんです!

という決意をするようになっていくの。

 

父親とは真逆、まさに反面教師だよね。

 

典子さんは物心ついた頃…

典子
自分の親は他の親と比べて“普通”じゃない。

どちらかと言えば、『異常』なんだ…。(汗)

と理解してようだったみたいだったし…。

 

それは父親の暴力だけではなくて、典子さんの父親は…

“子供は親の言う事を聞くべきだ”

“子供は親の指図に従うべきだ”

“親の言う事を聞けない子供は価値がない”

という価値観を持っていたようだったの。

典子さんの父親は祖父からの躾けを受け続けて…

「親が言う事は絶対だ…。」

「親の指示に従わないと何をされるかわからない…。」

「親の期待に応えないと自分の居場所が無い…。」

と言いながら育った人たちは、何らかの精神的トラウマを抱えていたり、何らかの精神的疾患になっている可能性があるかもしれないのよ…。(これは絶対そういう訳じゃ無いけどね。)

 

宮もこれまで仕事などで色々な人たちと関わってきたりセッションカウンセリングをさせていただいてきてわかったことは…

“『話し合い(会話)で問題解決ができない人たち』

が居るってことなの。

そういう人たちは、自分の気持ちを言葉で表現できないと暴力を振るったり、自分の思い通りにならないと相手に対してモラハラ(言葉の暴力)を振るったりするのよ。それって癇癪を起こした子供と同じだし、話し合いや会話を通してその状況について考えたり問題解決の道を探ることができの。

でもさ、世の中にそんな人たちばかりだったら、世の中は暴力が絶えなくなるし、そんなバカチン野郎だらけになったら世界では戦争が勃発してミサイルを撃ちまくって、人類は間違いなく滅亡するよ!マジで!!

 

話を戻すけど、それからは典子さんの結婚を成功させるために

“毒親(父親)の問題をどう乗り越えていくか?”

という事が焦点になっていくの。

 

4:毒親(父親)に結婚を承諾させる為に必要な事。

典子さんの結婚を成功させる為には『両家の両親の承諾を得る事』が最大の難関だったのよ。

そもそもだけど典子さんの父親は結婚に反対するのはわかっていたけど、彼のご両親に「彼と典子さんとの結婚」を許してもらう事が重要なのよ。

 

でもね、幸いなことに彼のご両親はとても温厚で優しくて彼と典子さんと結婚を祝福してくれていたの。(これはとてもありがたいことだった。)

ただ、彼のご両親が気にしていた事は、女医である典子さんと息子であるサラリーマンの彼が“結婚して釣り合いが取れるか?”という事を気にしていたの。確かにそうだよね。「一般サラリーマン男と女医が釣り合うか?」と思うよね?

でもさ、そこは典子さんが「彼と結婚したい。」という想いが強いし、それに彼のお父さんが癌を経験していた事もあって医者に対する尊敬もあり、女医である典子さんと彼との結婚を応援したいという想いはかなり大きかったみたいだったの。

あと彼のご両氏が気になっている事があるとすれば、

「医者で典子さんのご両親が“サラリーマンである息子との結婚”を許してくれるのか?」

というものだったの。(確かにそこなのよ)

 

それからは典子さんと彼との結婚をする上で典子さんの父親の攻略方法を進めていくことになったの。

典子さんが女医になる前、親元を離れ家を出て一人で生活をしてきた訳で“ほぼほぼ父親から逃げてきた状態”だったのよ。つまり、父親と関わらないような生き方をしてきていたし、父親の目の届かない環境で生きた来た状態だったの。

典子さんは実家に帰ったとしても母親に会う為に帰るぐらいだし、父親と二人きりで会ったり話す事はまず無い状態だったの。父親と顔を合わせたとしても母親が一緒に居る場でないとそれはできなかったし、そのぐらい典子さんは父親に会うという状況を避けて来た生き方をしてきたので、父親に結婚相手を紹介する行為結婚報告をする行為はまさに大きなストレスだったと思う。

 

そこで宮が提案したのは「母親を通して父親(毒親)に結婚報告する」というものだったの。

典子さんは父親とは犬猿の仲だったけど、母親とは頻繁に会ったり連絡を取っていたし、いきなり典子さんが結婚報告で訪ねて来られても困ると思ったからね。まずは典子さんの母親から…

典子母
典子は結婚する相手が居るみたいなのよ。
典子父
え?そうなのか!?

という感じにワンクッション入れてもらう作戦だった。

 

この作戦を決行した後、典子さんの携帯に毒父からLINEメッセージが早速来た↓

典子父
元気か?最近どうだ? 
典子
はい、元気です。ありがとうございます。

いやいや、お互いに本題に触れないところが“お互いの関係性”を物語っているよね…。

その後に何度かLINEしたみたいだったけど、特に「結婚」というワードは出てこなかったようだったみたいだった。

それからは父親から典子さんに頻繁にLINEメッセージが来るようになってきたの。でも、結婚とは関係ない内容ばかりだったみたい。

その後、典子さんと父親との関係は変わらないまま時が過ぎていったの。

 

そして次のステップとしては…

『自分の父親の事(父親との関係)を彼に話す』

という場面についに差し掛かってきた。

 

宮は典子さんに対して、

宮:「包み隠さず全て話した方がいい。」

と進めたの。

その理由としては、この典子さんと父親の状況をオブラートに包んで説明してもちゃんと伝わらないし、逆に…

“彼にも父親の事で相談に乗ってもらう”

という方向にしていく事でお互いに一緒にこの困難を乗り越えればさらに結婚に対して意識するし、彼の男気を発揮する最高の材料だと思ったのよ。

“一般サラリーマンの彼が女医である彼女から助けを求められている”という状況を作る事で、

彼:『典子さんには自分が必要だ!』

と意識してもらえると思ったの。でも、これはある意味で大ばくちの賭けだったのよ…。

だってさ、いくら彼女と結婚したい思いが合ったとしても、彼女の父親も医者で“精神的にヤバイ人格の持ち主”だと知ったら、大抵の男は逃げ腰になって最悪結婚は破綻になるからね…。(汗)

 

でもさ、父親と自分が抱えている問題を隠して結婚できたとしても、結婚した後にこの件があからさまになれば結局は離婚しちゃうし、良いことは何一つないのよ。

よく「これを言ったら相手に嫌われる…。」と思ってマイナスになる家庭事情を言わずに結婚する人たちがいるけど、それって絶対におすすめしないからね。もしも、その事情を素直に言って相手に嫌われるのなら、その相手は…

“あんたの結婚相手として相応しくない”

ってことだからね。

これは不動産物件と一緒なの。つまり、マイナス条件を最初に相手にちゃんと伝えて置かないとそれは詐欺と一緒だから。

もしも、結婚を考えている人で相手に“マイナスになる家庭事情”を言う勇気が無いなら、その内容は墓場まで持って行く勇気ぐらい持ちなさいよ!バカチン!

それもできないなら素直に相手に伝えることだね。ちゃんと誠意を持って話せば、相手に伝わるしそれなりに理解と共感してくれるはずだからね。それができないと、いつまで経っても本当の結婚相手に巡り会うことはできないからね。

 

典子さんの彼は「典子さん事情」をちゃんと理解してくれたの。そして、彼から自分の両親に典子さんの家庭事情を説明してくれることになったのよ。

説明内容としては…

「典子さんの父親はアダルトチルドレンという精神疾患を持っている。」

という内容だった。

その内容に対して典子さんの補足説明を足して彼のご両親に理解していただくことにした。典子さんも医者であるし「医者の立場から説明」をする事で彼のご両親にも納得する説明もできるからね。

そして、典子さんの父親が抱えているアダルトチルドレンという精神疾患に対しての関わり方や対処方法などもしっかりと説明する事で、彼のご両親にもご理解してもらえたようだったの。これは典子さんが女医である事が大きかったのは言うまでもないよね。

 

典子さんは父親の影響を受けて「両親のような人間(親)にはならない」と誓って反面教師になった。だけど、両親と同じ職業である医者の道を進んだのよ。

父親としては典子さんに自分たちの病院を継いでほしいという思いがあるようだけど、現在典子さんはフリーで活動する女医として活動されている。

反面教師という意味で言うと、典子さんはある意味でドクターXの大門未知子ような“勤務環境の過酷さや訴訟リスクから医師不足が報じられている現在特定の病院や大学医局に属さないフリーランスの医師”を目指しているのかもしれないね。

そう言う意味では親を見て実際に反面教師となっているし、典子さんにとって『本当に好きな相手と一緒に一生涯を歩む事』は一つのライフテーマのあり方だからね!

 

5:勇気を持って“父親という恐怖(痛み)”を克服する事で「結婚の道」(快楽)が開く。

宮が思うにどんな人でも婚活を成就させる為には、

“メンタル・心・精神面”
(自分が苦手にしている事柄)

↑それらと向き合うことができれば、ほぼ大体の婚活は成功するのよ。

※これは仕事でもビジネスでもこれは一緒なの。

例えば、異性と関わることが精神的にも苦手で恋愛や男女関係から逃げてきた人が…

「これからの人生を一人で生きていくのは寂しい…。」

「一度は結婚したい。」

「パートナーシップを組めるようになりたい。」

と思うとするよね?それには異性と関わる事や出会いを求める為に行動を起こさないとならないのよ。

でも、それからいつめでも逃げていたり、それを見て見ぬ振りをしては、いつまで経っても「自分が望む結果」を得れないの。

その為には、無理やり異性と関わるような婚活パーティーに参加をするなどの荒業をするか?

それとも徐々に異性と関わるような職場に転職したり、趣味のコミュニティに参加したり、ジムに通ってみるなどの習い事を始めてみるか?

何よりも、

現在困難(苦手・嫌い・恐怖・最悪)だと
思っている事を乗り越えなければならない。」

って事なの。これはとても辛い事なのよ。

でもね、それを乗り越えないと自分が欲しいと思っている状況が手に入らない事もわかっているし、だからと言って「すぐに行動できるか?」と言えばそれもできない。

ダイエットしたいけど“空腹に耐えられずバクバク食べちゃう人”がいるけど、それと一緒かもね。ただ空腹を満たしたいだけなら、食べる物を低カロリーの食べ物に変えればいいだけだよね?でもそれができないから、ダイエットに失敗してリバウンドしちゃうんだよね?(宮も経験があるからよくわかるよ。)

でもね、典子さんの場合はトラウマの原因になっている父親だし、これは…

“ダイエット以上に厄介な状況”

だったの。

 

典子さんのトラウマ、それが…

“父親という存在”

だったし…。

人は「良い感情」になると心が動く!【相手の心を掴み動かすコツ】

↑以前に【人は「良い感情」になると心が動く!【相手の心を掴み動かすコツ】】という記事の中でも書いたけど、人間は…

「痛みを避けて、快楽を得る為に行動する。」

ということがわかっているのよ。

つまり、ダイエットが失敗する人にとって「食べたいも物が食べれない…。お酒も飲めない…。」という状況が痛みになっているんだよね。その反対に「好きな物を好きなだけ食べる!お酒も好きなだけ飲む!」という状況は快楽になっているの。

でもさ、“食べたいものを好きなだけ食べて、お酒も好きなだけ飲む暮らし”を続けていたら将来的にどうなると思う?きっと、メタボリックになって寿命が縮まるのは避け割れないよね?確実に肥満になって早死にするよね?さすがに…

「このままだと死ぬ…☠️」

とわかったら人間変わるのよ。それでも変わらなかったら精神的に終わっているの。だって、そのままだと死ぬのにそれを放置しているってことは自殺と変わらないからね…。自殺をする人は精神的に病んでいるからね。

典子さんは結婚できない事で死んだり自殺をすることはないかもしれないけど、でも…

「生きる意味」(生き甲斐

を失うことになるの。

つまり、好きな相手と結婚をして子供を産んで愛する家族を持ったり、それを夢や目標にしている人にとってみれば、「それができなくなる…。」(それらが叶わなくなる…。)という状態はある意味で…

「生きている意味がない…。」
(死んでいる状態)

と同じなの。あんた達は「宮が言っている事は大げさだよ。」と思うかもしれないけど、それは大間違いだから。

 

生き甲斐とは…

「生きるに値する価値」

「生きている事に値する幸福感」

だし、生き甲斐を感じる事で「自分はいま生きている!」と実感できるの。

 

典子さんの生き甲斐、つまり…

「自分が将来得れるであろう生き甲斐(快楽)を、
自分の父親に奪われる事(痛み)だけはどうしても避けたい。」

という想いがあったのよ。

だから、宮は典子さんの婚活が必ず成就すると確信していたし、どんなに大きな試練も典子さんだったら乗り越えられると思っていたの。

 

それからの典子さんは精神的にもメンタル的にも強くなる為に色々な事を意識するようになったの。

典子さんは普段からランニングをしていたのでスポーツ面からアプローチする方向にして、具体的にはフルマラソンに出場して完走するという事を目標にしてしてみたの。

今まで趣味でランニングをしていた典子さんだったけど、フルマラソンの参加経験はなかったの。だからあえてチャレンジする事にしたんだよね。典子さんも以前からホノルルマラソンに出場したいと思っていたし、フルマラソンを完走してみたいという気持ちもあったことからチャンスだと思ってくれたの。

「父親のトラウマ」を克服するのに「フルマラソンの完走」がどう役に立つの?と思うよね?

つまり、心理的にわかっている事“何かを乗り越える事で自分に自信が持てる!”(やればできる!)ということなの。

トラウマを克服したり乗り越えたりする方法として…

「自分に自信がない…。」

「自分に自信が持てる。」

「自分に勇気が持てる!」

になるように一歩一歩ステップアップしていけばいいからね!

典子さんにとって必要なことは“困難を乗り終える勇気”だったのよ。

アラフォー女性必見!自尊心を高めることで婚活が上手くいく理由(9選)《後編》

↑以前に【アラフォー女性必見!自尊心を高めることで婚活が上手くいく理由(9選)《後編》】という記事の中でも書いたけど、「私は大丈夫!」“自分を信じられる気持ち”の自尊心を持つ事で人生の中で起きる大抵の困難は乗り越えられるの。

中には…

「でも、自尊心を持っている人はポジティブな人や前向きな人だけでしょ?」

と言う人がいるけど、それは確かにそうなの。

でもね、自尊心は筋肉と一緒でトレーニングをすれば成長したり、強くしなやかに鍛える事もできるの。

子供の頃は身体が弱く病弱な人が大人になってスポーツ選手になっているパターンがよくあるけど、人は変化や成長する生き物なのよ。

宮が教えている「あげまん」も同じよ。あげまんになるにも、考え方と日々の生き方であげまんに人生になるか?が決まるからね。

もちろん典子さんにも“あげまん思考になる方法”を教えていたし、その甲斐もあって典子さんは今後父親とどう関わるか?について冷静に考えられうようになるまでなってきたの。

 

6:父親を許す事で自分が持っている「制限」や「トラウマ」を外すことに繋がる。

典子さんは子供の頃から父親の厳しい躾けの環境の中で自分がやりたい事(行動・進路・進む道)を制限された来て、父親に対して…

“許せない感情”

が芽生えていたんだよね。

そして、典子さんは「自分は父のような生き方もしたくないし、父のような価値観で人や物事をしないし、父のような教育方法で自分の子供を育てたくない。」という感情になって反面教師の生き方を歩んできたんだよね。

 

でもね、典子さんは結婚相手の彼に対して“もどかしい感情になることがよくある”という事に気づくことになるの。

典子さんの彼の性格はのんびり屋さんで体格もポッチャリ型で、考え方も穏やかでとても温和な男性だったのよ。

ある時典子さんと彼が同性をするために物件探しをしていたんだけど、これといって何にもしないし物件探しは典子さんにお任せ状態だったの。

典子
彼に入居するために必要な書類を揃えておくようにと伝えたのに、彼は何にもしてくれていないんですよ!

信じられまんよね??(怒)

↑典子さんは彼の無関心さにカチンと怒りを覚えたの。

宮が典子さんが彼に対しての怒り思いを聞いていて思ったことは…

典子さん:“彼が自分の思い通りにならない事に怒りを感じている”

というものだったんだよね。

その会話の内容を録音(宮は個別セッションの内容を毎回録音している。)して、その音声データをクライアントさんに送って聞き直してもらっているのよ。

 

そしたらさ、冷静になった典子さんが…

典子
私は彼が自分の思うように動いてくれない事に対して、これほどまでに怒りを感じていたんですね…。

まるで、私は彼に対して“父と同じような事”(命令・強制)をしようとしていたんですね…。

自分で自分が怖くなりました…。(汗)

と震えた声でそう言っていたの。

《婚活が成就するアラサー&アラフォーの特徴》相手を「許せる人」がうまく行く理由

↑以前に【《婚活が成就するアラサー&アラフォーの特徴》相手を「許せる人」がうまく行く理由】という記事の中でも書いたんだけど、許せない思いがあって「絶対にあの人みたいになりたくない!」と思っているといつの間にか自分も“その相手と同じような人間”になってしまうものなのよ。

 

だから、典子さんの場合は自分の父親が

「ナゼそのような子育てをしてきたのか?」

という事を冷静になって探ることがとても大事なことなのよ。大抵の場合は愛情の裏返しだったり、愛の名の下の躾けだったりするんだよね…。典子さんは父親愛を歪んだ形で受け取っていたのね…。

そういうことが徐々に理解できてくると、典子さんもいずれは父親に対して許せる想いが徐々に受け入れらるようになってくるからね。

でも、これはとても難しいことなの。人間に虐待をされていた猫や犬が“優しい里親に引き取られたから心を開くか?”と言えば、そう簡単なことじゃないからね。

典子さんは結婚して実際に彼と関わったり、子育てをしていく時にもしかしたら「父親の気持ち」が理解できるかもしれないからね。

 

宮が言いたいことは…

「心の余裕がない時にどれだけ
“恐怖”(自分が恐れている状況)
と向き合えるか?」

ということなの。

 

典子さんの父親も、典子さん自身も…

“心に余裕がない時に相手や
状況をコントロールしてしまう癖”

があるようだったの。(これは典子さんだけに限ったことじゃないし、私たちみんなに言えることだからね。)

相手をコントロールしようとする心理的要因として言えることは「相手に何かの不運が起こってからでは遅い…。」という恐怖心や心配からきているんだよね。つまり、相手に対して過剰で大きな愛情がありすぎるのよ。

 

でもね、相手が不運になるかどうか?なんて実際にはわからないし、もしも不運な出来事が起こる宿命だとしたら、それはどんな手を使ったとしても防ぎようが無いのよ。それを防ぎたかったらタイムマシンに乗って過去に遡って歴史を変え続けるしかないからね。(←でもそれは無理な事だし。)

だから、相手を私たちにできることがあるとしたら…

『相手を信じる事』

しかできないし、それを愛情を持って信頼するしかないの。

 

今後の典子さんの課題としては…

「父親が何故自分に対して厳しい躾けと暴力をしてきたのか?」

という事を怒りの感情が薄れるようになるまで追求し続けるということだと思う。

 

最後に

↑その後、典子さんからご両家の顔合わせが無事に終わったと連絡が来たので、宮もほっと胸をなでおろしたよ。

↑父親からこのメッセージが来た時にはご両家の顔合わせには来ないかな?と思ったけど、特に問題もなかったみたいだったし典子さんの父親がちゃんと出席した報告を聞いて嬉しかったよ。

 

無事に結婚入籍を済ませたけど、お子さんを出産すれば生さらに両家間で顔を合わせるし、おそらく典子さんの場合はこれからが色々な問題が起こってくると思うからね。

占いやスピ系が大好き婚活女子は要注意!結婚しても離婚してしまう『意外な理由』

↑前回の【占いやスピ系が大好き婚活女子は要注意!結婚しても離婚してしまう『意外な理由』】という記事の中でも書いたけど、宮は結婚後に起きる問題にも相談に乗っているので今後も典子さんの事を見守りたいと思います。

 

本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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Miya Coach

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/