《彼が愚痴ばかり言ってきて嫌な思いをしている女性は必見!》パートナーとの関係を良くする「あげまん対応」とは?

《彼が愚痴ばかり言ってきて嫌な思いをしている女性は必見!》
パートナーとの関係を良くする「あげまん対応」とは?

 

本日も私の元に寄せられた疑問質問などの「悩み相談」にお答えしていきたいと思います。

 

愚痴ばかり言ってくるご主人に対してのご相談です。

 

【40代 女性 ペンネーム:ケロリンさんからの「悩み相談】

宮さん、こんばんは。

私の主人は愚痴や文句ばかり言うんです。

職場のこと、社会のこと、家族のこと、主人もストレスが溜まっているせいか、家に帰ってきたと思うといつも愚痴ばかり言うのです。

私は「あげまん」になりたくて、宮さんのブログの読者登録をして毎回かかさず読ませてもらっています。

あげまんの特徴は「聞き上手」「質問上手」「気づかせ上手」ですよね?

ですから、私も主人の話を「聞き上手」になってどんな話も聞いてあげるようにしてあげています。

しかし、いつも主人の愚痴ばかり聞いていると、私もどんどんネガティブになるし、気持ち的にも疲れてまうことがあるんです。

 

主人にはもうちょっとポジティブになって欲しいのですが、どうしたら主人をポジティブな性格に変えることができるでしょうか?

宜しくお願い申し上げます。

 

という悩み相談をいただきました。

 

これは、”ポジティブな人が経験する悩み事”でもあるんですよね。

 

本日は「愚痴ばかり言う人の関わり方」についてお話したいと思います!

 

◆「愚痴を言っている人を何とかしたい…。」と言うこと自体が”愚痴になっている”とは?

以前に【誰からも好かれようとする人が知っておくべき「落し穴」とは!?【類友の法則】】という記事を書きましたが、ケロリンさんが「夫が愚痴や文句ばかり言うです…。」と言ってしまっていること自体が…

”愚痴を言っている。”

と認識して欲しいのです。

 

ケロリンさんは「私の主人は愚痴や文句ばかり言うんです。」という、”愚痴”を私に言っているんですよね?

 

ですから、夫婦というのは”同じ者同士が引き合う”ってことです。

神様はあなたに平等を望んでいない。今あなたに起きている事は「今のあなた」にちょうどいい。

↑以前に【神様はあなたに平等を望んでいない。】という記事の中でも紹介しましたが…

・釣り合わぬは不仲の元

・類は友を呼ぶ(類友の法則)

・今あなたの側にいる人は、今のあなたにとって丁度良い

(今のあなたに起きている出来事は、今のあなたに丁度いい。釈迦)

とか言ったりするんです。

 

例えば、

”あげまんの奥様が愚痴ばかりこぼすご主人に対して、私は主人に”何”を言ってあげればいいのでしょうか?”

ということを考えてみましょう、

 

奥さんがご主人に…

♀「あなたも色々と辛いことがあるのね。」

♀「あなたは優しい人だから、色々な人の思いを汲み取ってしまうのね。」

♀「でも、私たちのためにお仕事を頑張ってくれてありがとうね。」

♀「私良かったら、あなたの愚痴ぐらい何でも聞いてあげるわ。」

そんなことを言われたら、ご主人は奥さんの前で愚痴や文句を言いにくくなるんです。

 

そして、ご主人は…

♂「俺が頑張らないと!」

♂「俺が彼女を支えてあげよう!」

♂「俺が愚痴ってばかりじゃカッコつかないな…。」

♂「俺は奥さんに甘えてばかりじゃダメだな…。」

と思いますって!

 

奥さんがご主人にそう言ってあげられたら良いのですが、”あげまんではない奥様”だとそれは難しいのです。

 

しかしながら、奥さんがご主人にそう言ってあげる選択肢もある、ということを覚えておいてください。

 

◆さげまんはお互いに愚痴を言って「一緒にネガティブになる」とは?

ginza_applemae201409211656191-thumb-1000xauto-17795
(画像:デートをしていても、不満や愚痴ばかり言う彼に嫌気がさしてしまう彼女)

もう一つとしては、お互いに愚痴を言い合って、”一緒にネガティブな気持ちに落ちていくという選択肢”があります。

 

ここでわかっておきたいことは、

”どうして「あげまんの奥様」がポジティブな返しができるのか?”

ということです。

 

あげまんの女性♀は、

「相手が気持ちがポジティブになったり、

ネガティブになったりするには、

それなりの理由がある。」

ということを理解しているのです。

 

ですから、

「彼がどうしてそんなに愚痴を言うのかな?」

ということを”理解しておきたい”ということです。

 

ご主人が愚痴をこぼすということは、職場のこと、社会のこと、家族のこと、に対して…

”何かの理想の姿”

を持っているはずなんですよね。

 

例えば、ご主人が「職場の人間関係」のことについてあれこれ言っているのであれば…

”人と人のつながりを大事にしている”

”今の職場にいるスタッフ同士の絆を強くしたいと思っている”

”社長はもっと社員の声に耳を傾けるべきだ”

などなどにズレや違いを感じているので、やるせない気持ちを感じているわけですよね。

 

ですから、ご主人には”良心の心がある”ということがわかるんです。

 

でも、ご主人にも「できること」「できないこと」があるんです。

 

 

例えば、家族のことだったらできるかもしれませんけど、社会の不満を持っていても「社会の仕組み」までは変えられませんよね?

 

ですが、ご主人の”その気持ちに共感してあげる”ということはできると思います。

 

どういうことかと言えば、ご主人が愚痴をこぼしてきたら…

♀「そうね、私もあなたの気持ちがとっても分かるわ!」

と思って言って”共感”してあげることができるか?

 

それとも…

♀「またこの人ったら、愚痴をこぼしてくるなんてイヤだわ…。」

と思って”お互いにイヤな思い”をするのか?

 

これは奥さんであるケロリンさんが唯一が変えることですからね。

 

◆愚痴をこぼすご主人に「共感」と「理解」で歩み寄るとは?

ケロリンさんが「どうしたら主人をポジティブな性格に変えることができますか?」とありましたが、ご主人よりも…

”奥さんのケロリンさんが、ご主人にどのように向き合うか?”

が求められていると思うのです。

 

ご主人がネガティブになっている状態に対して…

”いかに歩み寄って「理解」して「共感」してあげられるかどうか?”

ということだと思います。

 

ですから、

♂「俺は辛いんだよ…。」

とご主人が愚痴をこぼすことで、”痛みを表現”しているわけですよね?

 

おそらく、ご主人はその表現方法があまり上手ではないので、ケロリンさんには…

”愚痴”

“泣き言”

に聞こえてしまっているのです。

 

もし、奥さんであるケロリンさんが「共感」「理解」を持って話を聞いてくれるとご主人に分かれば、ご主人に変化が見えてくることでしょう。

 

 

ですから、愚痴というのはある意味で…

「心の叫び声」

「心の痛み」

だったりするのです。

 

私も傾聴サービスという「愚痴聞き屋」のような仕事をしていましたが、愚痴を言いたくて言っている人は誰もいないんです。

 

もし、ご主人が…

♂「なあ、ちょっと聞いてくれよ。」

♂「職場って、こうあるべきだと思うんだけど、なあ大変だろ…。」

♂「俺、本当に辛いんだ…。」

と愚痴ってきたら、奥さんであるケロリンさんも”聞き上手になる余裕”が持てたかもしれませんね。

 

でも、愚痴が溜まりたまってしまうと、心の叫び声が「罵倒」に変わってしまうのだと思います。

 

 

◆最後に

あなたの大事な人が愚痴をこぼすことがあれば、

「理解」と「共感」を持って話を聞いてあげよう!

 

愚痴を言いたくて”愚痴をこぼす人はいない”と思えておいてくださいね。

 

ですから、

「愚痴の裏側にどのような理由があって、どのように傷ついてしまったのか?」

ということを理解してあげると、ご主人が”繊細な心”を持っているということがわかりますからね。

 

あげまんになって「ご主人の問題を解決したい!」と思ったら、答えを教えたり、アドバイスをするのではなくて、あげまんの特徴でもある”質問力を高める”ことをお勧めしますからね!

 

もし、あなたの大事な人が愚痴をこぼしてきたら…

“「理解」と「共感」の心”

を持って話を聞いてあげてくださいね。

 

男性が女性に愚痴をこぼすということは…

”相手の女性と「プライドを超えた関係」になれている証”

とも言えますからね〜!

愚痴や泣き言をただ聞いてあげるのが「本当の親切心」ではない。《会話の中で彼を導くコーチングテクニック》

↑おすすめ関連記事:”愚痴や泣き言”をただ聞いてあげるのが「本当の親切心」ではない。

 

[sc:blog_ad ]
LINEで送る
Pocket
LINEで送る

ABOUTこの記事をかいた人

Miya Coach

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/