「人の話を聴く仕事」に共通して向いている人の特徴:5選《HSPの私が傾聴の仕事ができている理由:傾聴サービス・宮弘智》

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「人の話を聴く仕事」に共通して向いている人の特徴:5選《HSPの私が傾聴の仕事ができている理由:傾聴サービス・宮弘智》

投稿日:2020年01月22日

高齢者の話し相手・人の話を聴く仕事・傾聴サービス【人の話を聴く仕事を始めたい方《高齢者の話を親身になって聴いてあげられる人を育てる「傾聴のプロを生み出すプロジェクト」】も行っている宮 弘智です。

本日も公式LINEアカウント(宮 弘智の傾聴ラボラトリー)に登録されている方から質問をいただきましたのでお答えしたいと思います。

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【ペンネーム:田本さん 30代 男性】

現在私は搬送関係の仕事をしている田本と申します。

私は幼い頃から人の顔色を伺うことをしたり、同僚から上司から仕事を頼まれると断れなかったり、自分と他人を比べて落ち込んだり、何をするにも中途半端が嫌で100%の力で取り組んで疲れて果ててやる気が無くなったり、何でもない失敗やミスをずるずる引きずってネガティブ思考から抜け出せなかったり、そんな状況を治そうとして色々な本を読んだり自己啓発セミナーにも参加してきました。

本を読んだりセミナーに参加したその時はいいのですが、時間が経つと元の自分に戻ってしまうので今では何もしていません。

私は以前大手の広告代理店で数年働いていましたが職場の環境や人間関係などが自分の特徴や性格に合わずに辞めてから、色々な職場を転々としてから地元の職場に落ち着きました。

私は自分が周りの人よりも「普通ではない人間」で宮先生がブログで書かれている「こじらせ男子」だと思います。

宮先生がブログの中でディスレクシア(LD)・ADHD・HSPなどの大人の発達障害だと知ったとありましたが、私もHSP診断をしたところHSPの特徴が90%以上も当てはまっていました。

私のような人間でも「傾聴の仕事」は出来るものでしょうか?

人の話を聴いたり傾聴の仕事が向いている人の特徴などがありましたら教えて欲しいです。

よろしくお願いします。

以上のお悩み相談をいただきました。

最近は「繊細さん」「敏感さん」などで何かと話題になっている「HSP」は持って生まれた個性や気質とされています。

発達障害(アスペルガー・ASD・ADHD・HSP・グレーゾーン)の30〜40代独身こじらせ女子が婚活を成就させる方法:7選

↑以前に【発達障害(アスペルガー・ASD・ADHD・HSP・グレーゾーン)の30〜40代独身こじらせ女子が婚活を成就させる方法:7選
】という記事の中で私がHSPを持っているとカミングアウトしました。(LD・ADHD・HSP←これだけ個性があれば私もこじらせ男子、いやこじらせオジサンですよね〜)

そして、私が色々な方々を出会ったり多くの文献やデータを見て考察していく中で“育った環境”“生まれ持った気質や個性”を持っている方々は意外にも“同じ困難さを抱えながら生きている”(同じようなこじらせ経験を持っている・同じような特徴を持っている)ということがわかってきました。

またこの日本人というアイデンティティーやカルチャーなどから成り立つ環境下で人間関係や仕事や生活を送っていると、同じような悩み事や不安事や相談事を持っています。私も今までに色々な仕事をしてある特定の事柄でよく悩んだりしました。

本日は【「人の話を聴く仕事」に共通して向いている人の特徴:5選《HSPの私が傾聴ビジネスができている訳:傾聴サービス・宮弘智》】という“今までコンプレックスに思っていた事が自分の味方になってくれる”という内容のお話をしたいと思います。

※仕事で様々な悩みを抱えているHSPの気質を持った方々にも最後ご覧いただけると嬉しいです!

 

①:常に相手の「顔色」を気にして声がかけられない人

仕事をする上で確認・連絡・相談と呼ばれる確連相、または報告・連絡・相談と呼ばれる報連相はご存知だと思いますが、私はそれらが本当に駄目な人間でした。

この確連相や報連相は社会人として仕事をする上では当たり前なことです。

しかし、私は幼い頃から人の顔色を伺ってしまう特徴があって“親の顔色や先生の顔色や友達の顔色を見たくなくても見えてしまう人間”でした。

HSPの方は相手の顔色を見て「機嫌が良いか?」「機嫌が悪いか?」を判断して声をかけたりかけなかったりする傾向があります。

私にとって相手に声をかけるタイミングというのが難しく感じるので、小学校の時担任の先生に聴きたいことがあっても不機嫌な顔をしていると声をかけられないし、友達がその状況を見て私に対して「どうして先生に声をかけないの?」「なんでモジモジしているの?」「恥ずかしいの?」と言われたことを覚えています。(それは先生だけではなくて親や友達に対しても共通していました。)

HSPの人たちは「敏感さん」「繊細さん」と呼ばれるぐらいなので、色々な物事からの刺激に対して過剰に反応するしポジティブなこともネガティブなことも人の数十倍に受け入れてしまう特徴を持っているんです。

 

私が会社員をしたいた時、朝から眉間にシワを寄せてブスッと不機嫌な上司がいたのですが、その上司に朝の挨拶をするのすらとてつもないストレスだったし、私にとってはそれだけで“避けたい相手”(関わりたくない相手・刺激人物)でした。

朝からその上司と一緒に仕事をするにも顔色を伺って常に腫れ物に触るように関わって「上司は今日も機嫌が悪いな…。自分が上司に対して何か悪いことしたかな!?」とあれこれ余計なことを考えてしまうんです。

そうなるとその上司の顔色ばかり気になって確連相(確認・連絡・相談)をすることができないことがよくありました。

「相談したいことがあるんだけど、上司の機嫌がいい時にしよう…。」「まだ不機嫌そうだから、後で報告しよう…。」ということばかり気になってしまうので、上司に確認したり報告をする状況がどんどん遅くなってしまうんです。

そして仕事の確認や報告が遅れることで「どうして私に報告しなかったんだ!!」「何で事前に私に確認しなかったんだ!!」と怒らせてしまうと余計に上司は不機嫌になっていくので「何であの時に確認しなかったんだろう…。」「どうしてあの時に確認しなかったんだろう…。」と自分を責めたり、仕事が終わってからもそのミスが頭から離れないので精神的にとても疲労してしまうんです。

ですので、HSPの方々は上司によって仕事の出来具合にも影響が出てしまいます。

 

私にとって働く職場にいる癖が強い上司や同僚がいる段階で確連相がしづらいし、そのような人たちの顔色を伺いながら(相手の顔色を伺いなくてもどうしても目に入ってしまう自分がいるのがまた辛い)仕事をすると疲れがハンパじゃないので、帰宅した途端にお風呂も入らないでベッドにバタンと倒れこでいました。

でも、私のような経験をしている方々(HSPの特徴を持っている人たち)がある一定いらっしゃるのも事実です。

 

よく「相手の機嫌が悪いのは相手自身の問題だから君が気にする事はないんだよ。」とおっしゃる人がいて私もその通りだと思います。

上司の機嫌が悪いのは家で奥さんと喧嘩をしたことが原因かもしれないし、浮気がバレたことが原因かもしれないし、ほとんどが“自分が上司の機嫌を損ねている訳ではありません。”ということなんです。

つまり、私自身でどうにかできる内容ではないし、私があれこれ考えても無意味だし、それをあれこれ考えてしまうから疲れ果ててしまうんです。

 

そんな中ある時に、

・自分は人の顔色を気にしてしまう気質がある:デメリット

・相手の感情や気持ちを察する能力が高い:メリット

・自分は上司の機嫌によって仕事の良し悪しが左右されてしまう:デメリット

・自分は人の目を気にせずに一人(個人)でできる仕事をすると能力が活かせる:メリット

以上のことを自分で理解できるようになりました。

「人と関わることが疲れます…。」という人におすすめな仕事とは?《話を聴く仕事・傾聴サービス・宮弘智》

↑以前に【「人と関わることが疲れます…。」という人におすすめな仕事とは?《話を聴く仕事・傾聴サービス・宮弘智》】という記事の中でも書きましたが、自分にとって会社組織に所属して多くの人間関係の中で仕事をするよりも“個人で仕事を方が合っている”し、一度に複数人と関わる仕事よりも“一人一人にお会いして個別に対応する仕事”の方が合っていると思います。

私が今やっている【お年寄りの話し相手・人の話を聴く仕事・傾聴サービス】【30〜40代独身女性専門婚活コンサルタント】は自分に合っている(と言うよりもその仕事しかできない)と思います。

その理由として、私の元に相談に来られる方々の多くは“何かしらの悩み事を抱えている人たち”なので、私が“相手の顔色を見てどんな気持ち(感情)でいるかわかってしまう”という能力を活かして、お客様に対して「どんな事を言ってあげたら良いか?」とか「どんな声がけをしてあげたら良いか?」とか「こんな事を聴いてあげると(質問してあげると)が良いかも!」ということを察することができ流のです。

 

皆さんの中に「人の顔色を伺ったり相手の機嫌を察してしまって気疲れしてしまう…。」と言う方は、“人の悩みや困り事を察する能力も高い”のです。

そのような方は「お客様と個別に対応する」「お客様と1to1で関わる方法を選択する」などの“個人で仕事をすることでお客様に対して素晴らしいサービスやサポートができる”のでおすすめします。

 

②:仕事を頼まれると断れずに引き受けてしまう人

次は“人から仕事を頼まれると断れずについつい引き受けてしまう人”です。

以前の私は人から仕事や頼まれ事をされると“自分にできることは何でも引き受ける”というスタンスだったので、周りの人から言われたのが「優しい人」とか「親切な人」とか「お人好し」とか「良い人」という言葉で自分でも「どうして自分は人に頼まれるとNOと言えないのか?(断れないのか?)」と不思議に思っていました。(※これはHSPの人が持って生まれた気質のようです)

ある時その理由がわかったんです。

私には“人の感情や気持ちを敏感に察する能力”がずば抜けていて、物心ついた時には相手の事を察する能力が人一倍あったんです。

これはエンパス体質などのスピリチュアル的な内容ではなくて人の感情や気持ちを察する共感力や理解力が高いようで、私は元々人に気を遣って疲れてしまう体質(HSP体質)であったということです。

このHSPの気質を持っている人は、“様々な物事を敏感に察して相手の表情や声の抑揚や体の動きなどで、相手の精神状態もわかってしまう”という特徴を持っているんです。

例えば私が周りの人の事がどのように見えてしまうかと言うと「この人は誰かに手伝って欲しいと思っているんだな…。」とか「この人は疲れて休みたいと思っているんだろうな…。」とか「この人は今苦しい状況にありながらも人の助けを求める余裕すらないんだな…。」などなど相手の感情や気持ちがわかってしまう(わかりたくてもわかってしまう)ので人に手をかさずにいられなくなるんです。

30〜40代の独身こじらせ女子の恋愛や婚活がうまくいなかい理由:5選(異性関係をこじらせる行動や思考を解説)

↑以前に【30〜40代の独身こじらせ女子の恋愛や婚活がうまくいなかい理由:5選(異性関係をこじらせる行動や思考を解説)】という記事の中でも書きましたが、「相手の考えや気持ちを察する能力が高いとどうなるか?」というと“他人を助けるために自分を犠牲にする”という行動に出てしまうのです。(つまり私自身が「こじらせ男子」なんです)

私はよく他の人から頼まれた仕事を自分の休みの日に出勤してその人に代わって仕事をしていた人間でした。しかし、自分が代わって仕事をしてもその相手から喜ばれるか?と言えばそうではなかったんです。

いつしか「宮さんは自分以外の仕事をするのが好きな人なんだよ。」とか「宮さんは他人の仕事を代行することを嫌な顔をしない人だよ。」と思われるようになってから、相手の仕事を代行しても“それが当然”(当たり前)と思われていたので自分の仕事量はどんどん増えていきました。

その頃の私は「人に嫌われたくない」とか「良い人間で居たい」とか「人の役に立ちたい」という考え方で“自分がどうなっても良いから、周りの人たちを笑顔にしたい”と思っていたし、そういう自分になるように勤めていました。

 

でも私の本心は「自分ばかり頑張ってるのにどうして周りの人たちは私の事を助けてくれないのかな…?」「自分は残業をしたり会社に泊まってまで仕事をしているのに、どうして周りの人たちは残業もそこそで帰宅してしまうのかな…?」とそう思っていました。

そんなことばかり考えて自分の悩みを誰にも相談できなくなって精神的にも肉体的にも限界を感じていたので、私はその会社を辞めて他の会社に転職する決断をしました。

しかし、職場の上司から転職をする事を何度も止められたので、その上司からの自分への評価は高かったのだと知りました。

転職した会社は「従業員も大事なお客様として扱う」というモットーがある職場で“志が高い従業員が居る職場”を選んだことを覚えています。

その後も私は“人の仕事も引き受けて断れない人間”という気質を持っているので転職した職場でも色々な状況や困難さ抱えている人たちの気持ちを見抜いて精神的に辛い状況が重なリマした。

そして結局その職場でも「良い人」「お人好し」「積極的に人の仕事を引き受ける人」というラベルがついてしまい、職場の人間関係に疲れてしまい退職する事になりました。

そこから学んだことの一つに、“自分の能力を超えている仕事を見栄を張って、自分から無理して安請け合いしてしまうのは良い事はない”ということです。

だから、“相手から頼んで来るまで自分からは人の仕事を受けない”という事を自分のルールとして決めてからは、私もだいぶ楽になりましたし今でもそのルールで仕事をさせてもらっています。

 

皆さんの中にも「私は職場で雑用を請け負う役所を補っています。」とか「自分は会社で人の仕事を肩代わりするタイプの人間として通っています。」と辛い状況にある人たちも居ると思いますので、“自分の気質や個性を知った上でその能力を活かせる仕事”をすることで、私のようなこじらせ男子(HSP気質の方々)は精神的にも肉体的にも楽になるのでお勧めしたいです。

傾聴の仕事を依頼されるお客様中には話を聴いて欲しい人の他に「庭の草むしりを手伝って欲しい。」「庭の枝切り(剪定)を一緒にやって欲しい。」「外食をする際に一緒に食事をして欲しい」「家具の組み立てをして欲しい」「大きな粗大ゴミを出す手伝いをして欲しい」などとおっしゃるご高齢者の方々がいらっしゃいます。

私は入浴の介助・排せつの補助や処理・お料理などはできませんが“自分にできることであれば何でもしてあげたい!”というスタンスで仕事をしているので、私自身も今は“自分の事を必要としてくれている方々”に対してサポートをさせていただいているし、“自分が助けてあげたい方々のサポート”をさせていただいているので本当の意味で自分の特徴や才能を活かした仕事ができているので幸せです。

 

③:中途半端に「物事を適当こなす事」ができない人

私は「物事を適当に済ます」とか「力を抜いて物事を済ます」とか「余力を残して仕事をする」というができない人間なんです。

これはHSPの特徴を持っている方に多く性格上は「真面目で曲がったことが見逃せないない」「間違っていることは間違っていると言いたい」「嘘をつけない」という人たちが多い傾向にあります。

私も人に何かを頼まれたり期待されると「100%(120%)の能力や力を出し切りたい!」という正確なので、会社員の頃は常に100%の力を出し切って張り切ってみるけど空回りやヘマや失敗を連発してしまう人間でした。(そのおかげで恥ずかしい経験ばかりしていました)

ですから、仕事が終わっていなければ休日を返上して仕事をしていたし、有給休暇が溜まっていて周りの人の目を気にして休みも撮らないようにしていました。

一度有給休暇が溜まっていたのでまとめて休みを取ったのですが「宮さんの代わりに仕事をするのが大変だった」とか「宮さんが休みの間にあれこれあって…。」などの話をされるので、それからはもう有給休暇を取ることに罪悪感を感じてしまいもう有給休暇が残っていても使いませんでした。

そんな仕事の仕方をしていると「あの人は有給休暇が取れて羨ましい…。」「あの人が有給休暇の間、その分の穴埋めをするのは自分なのによく平気な顔をして休みが取れるな…。」という考え方になっていきました。

その間“そんな考え方をしている自分が嫌”でたまりませんでしたし、変な思い込みをしたり、自分は悪くないという被害意識になっていました。

 

その後、色々な仕事をしたり派遣社員になった時に学んだことは“働いている風を装うことも大事”(働いているように見せて時間を潰すスキルを持つことが求められる)ということを知りました。

つまり「手を抜く」とか「ほどほど」とか「適当」とか「5割の力」とかを必要とされたんです。

以前にある仕事をしていた時に100%の力で仕事やっていたのですが、職場の人やお客様から「じゃあ、これもお願い!」「この作業もよろしく!」と言われた時に120%の力で仕事をしないとならなかったのでとても辛かったです。

よく「120%の力を出そうとすれば出せる!」と言う人がいますが、最初から100%以上の力を出し続けている人が120%力を出せすか?と言えば無理です。

フルマラソンで最初から100%の力で走る人はいませんよね?そんな走り方をしていたら最後まで持ちませんし最後に120%の力を出すなんて不可能です。

でも、私はその辺りの力加減ができない人間なので、一日が終わる頃には心も身体も限界でベッドに倒れ込んでいました。

そして無理がどんどん重なってミスや失敗を繰り返してしまい、周りの評価もどんどん下がっていったんです。

 

だから、日常的に7割ぐらいの力で仕事している人は精神的も肉体的にもゆとりがあるので職場の人たちやお客様から人気も高くて、「あの人からは大人の余裕が感じられる!」とか「あの人には穏やかな雰囲気があって良い!」と良い評判ばかり集まるんです。

そうすると、周りの人たちとのコミュニケーションも取りやすくなって確連相もすんなりできるようになるので、常に100%の力で最初からフルパワーを出すと“ミスや失敗が増えていくので自分の評価が徐々に下がって行く結果”になります。

その中で学んだことは最初から100%の力を出すのではなくて60〜70%の可もなく不可もなくいざという時に力を出せるように余力を残しながら進めいくようにするんです。

そうすることで少しづつ周りからの評価が高くなっていきますし、その方が会社やお客様などが意外に評価してくれることが多いのです。

 

でも、以前の私は最初から全力投球で突っ走って一度の失敗やミスでガクンとテンションが下がってしまい「宮さんは意外に使えない人間なんだな…。」と思われて周りの評価を取り返すのに必死になって頑張るのですが、焦ってまたミスや失敗をしてしまうパターンにハマってしまうことがよくありました。

ですから、私のようなタイプの人間(HSPの特徴を持った人)は最初から完璧を求めて仕事を進めるよりも「能ある鷹は爪を隠す」と言う感じで“常日頃から6〜7%ぐらいでいざと言う時のために力を残して仕事を進める事をする事”をおすすめします。

 

しかし、HSPの特徴を持っている方々は“余力を残して物事を進める”ということができないことが多いんです。

私がやっている仕事を進める上での方法として「相手(お客様・取引先の人)が自分でできる仕事(または自分でやらなければならない仕事や作業)は進んで引き受けないようにする。」というルールを作りました。

そのルールのおかげで“自分にできることは何でもやってあげたい”(100%の力で仕事をする)という気持ちがあったとしても、今は精神的もの肉体的にも余裕があるので仕事がしやすくなってとても助かっています。

個人で仕事をしていると“仕事をする上で自分でルールを作れる”(自分なりの仕事の進め方)という事を決められるので、皆さんの中に「上司の目を気にせずに自分のペースで仕事をしたい」と言う方は個人で仕事をすることを考えてみると良いと思います。

 

④:「何らかの悩みを持っている人たち」の話を聴いてサポートをする役柄で才能を発揮する

HSPの特徴を持ってる方々は介護士・看護師・カウンセラー・相談員・コーチ・インストラクター・指導員・などなどの“人を導いたり教える役柄で才能を発揮しやすいという特徴を持っていると言われています。

その理由として“相手の事を考えて親身に対応したり接することができる”という特徴を持っているんです。

私は過去に仕事でテニスコーチを10年ほどやっていたりフィットネスジムのパーソナルトレーナーをやっていたり、人に対して教えたりサポートをする仕事をしていました。

今では【30〜40代独身女性専門婚活コンサルタント】という仕事で“婚活をする中で様々な困難さを感じている女性の方々の婚活成就のサポート”をしています。

また【高齢者やお年寄りの話し相手・傾聴サービス】という仕事を通して“本当に必要なことは介護じゃなくて、会話でした”という事をモットーに人の話を聴く仕事をしています。

人の話を聴く仕事を始めたい方《高齢者の話を親身になって聴いてあげられる人を育てる「傾聴のプロを生み出すプロジェクト」》

↑最近では【人の話を聴く仕事を始めたい方《高齢者の話を親身になって聴いてあげられる人を育てる「傾聴のプロを生み出すプロジェクト」》】を通して「傾聴の仕事を目指している方」や「将来的に人の話を聴く仕事をやりたい」と言う方の為に個別でオンライン講座も行っています。

 

私はテニスコーチをしていた時には「テニスを教えることが仕事」「テニスの楽しさを広めることが仕事」「テニスを通じて色々な人たちを笑顔にすることが仕事」ということを考えて仕事をしていました。

しかし、子どもからお年寄りまでのたくさんの生徒さんのテニスを教えるので“テニスを教える以外に「たくさんの人たちの関わることが仕事」”でもありました。

私は特定の相手(個人)と一対一で関わるのは平気なのですが、複数の人たちと関わったりする事(無意識に相手の顔色を見ながらコミュニケーションを取ってしまう自分)に日々クタクタになっていました。

 

そんな中でも「一人一人との関係性を大事にしたい」という想いがあったので、テニスのレッスンをする時はなるべく一人の生徒さんとラリーができるレッスンメニューを背極的に行っていました。

私はその頃から“1対1の個別の対応”をやっちゃていたんです。

正確には「個別の方が自分に都合が良い」とか「個別の対応をする方が精神的にラク」だということだと思います。

人に対して何かを教えたり、個人の話を聴いたり、特定の相手にコーチングしたり“相手の表情を見て気持ちや感情の変化をに応じて親身に対応する事”が私に取って性格的に合っているし、そのやり方のほうが『自分の才能が発揮できる』とわかりました。

さらに、私は“精神的に余裕を作ることで、相手の事を分析したり観察する能力が発揮できる”という特徴を持っているということがわかったんです。(これはHSPの特徴を持っている人に共通しているそうです)

 

例えば、

「この人は“自分の話を聴いてもらうことで心に余裕が生まれて物事が上手く進むようになる特徴”を持っているから、丁寧に最後まで話を聴いてあげることが重要だな。」

「この人は“自分に都合の悪い状況(場面)になるとフリーズしてしまう特徴”を持っているから困難さを感じているから、それを自分でも理解して意識できるようなトレーニングをすると良くなりそうだな。」

「この人は「人に迷惑をかけたくない」と言う時は“自分のことをもっと気にかけて欲しい”というサインだから、こちらからコンタクトを増やしてあげる必要があるな。」

などが相手の表情や態度から見えてくるので、何らかの対応の仕方がわかってくるのです。

こじらせ女子が「こじらせ癖」からなかなか抜け出せない理由:4選《誤った頑張りと努力をしていることに気づくポイントを解説》

↑以前に【こじらせ女子が「こじらせ癖」からなかなか抜け出せない理由:4選《誤った頑張りと努力をしていることに気づくポイントを解説》】という記事の中でも書きましたが、私にも「手に負えない相手」(関わる傷をつけられる相手)も居るので、その場合は“自分は相手の性格や価値観と合わない”というだけなのでその場合は諦めて無理に自分から関係性を詰めたり仲良くしようとはしないことです。

 

私は基本的に“相手をサポートしたり導いてあげる役柄をすることで自分の才能を発揮する”ので、相手の立場になって親身に話を聴けるHSPの特徴を持っている方々はぜひとも「人の話を聴く傾聴の仕事」に携わっていくと良い道が開けると思います。

 

⑤:一人きりでも黙々と作業ができる人(むしろ一人の方が落ち着く人)

最後は「一人きりでも黙々と作業ができる人」(むしろ一人の方が落ち着く人)です。

これはズバリ私のことです。

私は幼い頃から一人で黙々と遊んでいたり、つい最近知ったのですが私は大人になって社会に出ても一人で黙々と仕事をしている方が気楽にできることを理解しました。

私はむしろ“何人かと話をしてつるんでしまうと仕事をサボる習性”があるんです。(困ったものです)

 

しかし、多くの人は“一人になると(人に見られていないと)サボる”というのが普通だと思いますし「外回りに行ってきます。」と言いつつ車の中で寝ている人をたくさん見てきました。

例えば営業さんだったら、営業回りするんですけども、実は診療時間も5時間も時間つぶしてるかとかやっぱりいるんですよね。もちろん全員じゃないですけどそういう方もいるってことです。

私が以前派遣で会社のチラシをポスティングする仕事をした時に、その会社の社員さんと一緒にとある地域のお宅にポスティングをしていたんです。

でもその社員さんはポスティングをしないで公園でスマホでゲームをしたいたり、ファーストフード店で経費でお茶をしてダラっと休憩していたり、もちろん勤務中の時間にです。

私が何も言わない人(注意をしない人間)だとわかると移動車の中で堂々と寝ていました。

そんな仕事をサボってばかりいる人を横目に私は黙々と仕事をして、さらにポスティングをしたお宅から仕事の依頼が何件も来て成果も出していたので、ついには上の方から「宮さん、今度からその地区の担当責任者になってもらえるかな?もう一人でも問題ないよね?」と言われて一人で仕事をする事になったので気楽にできましたしお給料もアップして良かったです。

それは素晴らしいことだし、会社は“一人でも黙々と仕事ができる人材を求めている”(「誰かが一緒でないと仕事ができません」という人は会社は求めていない)ということです。

 

私は「一人で過ごす時間」を大事にしているんですけど、HSPの特徴を持った人は“一人の時間を過ごすことでリラックスできるし、精神と肉体のエネルギーを回復”させているので一人時間を作る事はとても必要不可欠なんです。

それに私は“映画を観るときはできる限り一人で見たい”というタイプの人間なんです。(彼女にとって私はめんどくさい男だと思います:汗)

 

私は仕事をする上でも可能な限り「一人で仕事をするにはどうしたらいいか?」とか「一人でお客様と関わる為にはどうしたらいいか?」とか「一人で作業をするにはどこに行けばいいか?」ということを常に考えてしまうんです。

中には「一人で仕事をするなんて色々と大変そうですね。」「一人でお客様を集客をして売り上げを上げるってしんどそうですね。」と言う人がいますが、私にとって一人で黙々と仕事をすることは人の目を気にしなくて良いし周りの人の顔色を伺わなくて良いし“一人だと羽を伸ばして自分らしくお客様と関われる(黙々と仕事ができる)”のです。

ですので、HSP気質の人は「どうしたら一人で仕事を進められるか?」「どんな内容だったら一人で仕事として成り立たせられるかな?」「どんなビジネスだったら自分一人でできるだろうか?」ということを自問自答して欲しいと思います。

ただ、お勤めやサラリーマンの方は“一人で仕事をする”ということはなかなか難しいと思うんですが、個人の方を相手にする営業職、荷物を一人で運搬する運転手、自宅で進める在宅系の仕事・一人で作業(加工・仕分け)する仕事、などはおすすめできますし長続きすると思います。(私も経験済みです)

 

私の場合は婚活でも傾聴でも“一人のお客様に親身になって話を聴いて関わる仕事”をしているのである意味で『自分が生まれ持ったコンプレックス(個性・才能・気質)を味方にして仕事をしている』ので天職だと言えます。

だから、HSPの気質を持って生まれた方々の中に「何かしらの困難さを抱えている人」「常に悩みを抱えている方」はまず“一人の時間を作って仕事をする方法(自分の気質に合うビジネススタイル)”を考えてみる事をおすすめします!

 

今日はHSP気質を持って生まれた私が今までに経験してきた失敗談こじらせストーリーを交えてお話をさせていただきました。

ぜひ皆さんの参考になれば嬉しいです!

 

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Miya Coach

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/