一人暮らしの高齢者が利用するなら「老人ホーム」と「傾聴サービス」のどちらが良い?《話を聴く仕事・傾聴サービス・宮弘智》

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一人暮らしの高齢者が利用するなら「老人ホーム」と「傾聴サービス」のどちらが良い?《話を聴く仕事・傾聴サービス・宮弘智》

 

本日は公式LINEアカウント(宮 弘智の傾聴ラボラトリー)に登録されている方から質問をいただきましたのでお答えしたいと思います。

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ペンネーム:テリーズカフェさん(50代・女性)

私の母は83歳で都内の実家に一人で住んでいるのですが、母が最近軽い認知症が出てきて物忘れが目立ってきたり、身体も徐々に衰えてきているので母を一人にしておくのが心配になっています。

母を「老人ホームに入居させるか?」それとも「母を宮さんの傾聴サービスにお願いするか?」と迷っています。

母は自分で家事洗濯や買い物をして料理をするなどの身の周りのことは一人で一通りできるのですが、このまま母を一人ぼっちにさせてしまうことに対して孤独死をしたらと考えると心配でなりません。

母は人見知りなところがあるので「老人ホームに入りたくない」「人の世話になりたくない」「一人でも平気だよ」「死ぬ時は自分の家で死にたい」と言って私の言うことを聴きません。

宮さんの傾聴サービスをご利用しているお年寄りの方々はどのような状況にある人たちが多いですか?

また、宮さんの傾聴サービスを利用していたお年寄りがその後老人ホームに入居したケースがあれば、「どのような状況で老人ホームに入居したのか?」などをお聴きしたいです。

よろしくお願いします。

↑以上の質問をいただきました。ありがとうございます。

今回はタイトルにもありますが【一人暮らしの高齢者が利用するなら「老人ホーム」と「傾聴サービス」のどちらが良い?】と題して、老人ホーム傾聴サービスの利用者別の違いやメリットとデメリットについてのお話します。

※この記事はあくまでも私がこれまで多くの高齢者の方々(またはそのご家族)と関わって経験して見てきた内容をお話しますので、「老人ホーム」を批判する内容ではありません。

 

「一人で暮らす高齢の親」を老人ホームに入れれば安心?(老人ホームに入れれば親は幸せになれる?)

83歳のお母様が「老人ホームに入りたくない」「人の世話になりたくない」「一人で平気」「死ぬ時は自分の家で死にたい」と言っていて“老人ホームに入居させるか?”または“宮の傾聴サービスを利用するか?”ということですが、私の元にこのような状況のお問い合わせやご相談をもらうことが多いです。

高齢の親を「老人ホームに入居させるか?」または「傾聴サービスを利用させるか?」ということですが、私が行っている“傾聴サービスがどのようなことをするのか?”ということをご存知無い方もいると思いますで、詳しくは【高齢者やお年寄りの話し相手・安否確認・傾聴サービス】のホームページをご覧ください。

 

ご高齢の親が一人で暮らしていると“何かあった時(怪我・病気・孤独死・などなど)を考えると心配になる”というお気持ちはよくわかります。

そして、「高齢になって足腰が弱った自分の親を一人にさせておけない。。。」「最近物忘れが酷くなってきた高齢の親を一人にしておくと心配になる。。。」ということからご家族が老人ホームに入居させたいと考えることもわかります。

 

ただ、ご家族の皆さんに考えて欲しいことがあるのです。

高齢になられたお母様やお父様を老人ホームに入居させれば皆様は安心感を得られると思います。しかし、ご本人方(高齢になったお父様やお母様)も安心感を得られるのでしょうか?

つまり、「高齢になったお父様やお母様(ご本人方)は老人ホームに入居すれば幸せを感じるのでしょうか?」(老人ホームに入ればこれからも元気に生活できるのでしょうか?)という事を考えていただきたいのです。

 

“一人で暮らしていた高齢者”が老人ホームに入ると運動不足が加速して認知症が発症(再発)する

以前私の傾聴サービスをご利用いただいていたご高齢のお婆さまのお話をしたいと思います。

そのお婆さまは85歳でご家族と離れて一人暮らしをされていました。

一人でご飯の買い物に行ったり、病院に薬をもらいに行ったり、掃除洗濯もこなして、一人で自分の身の周りのことをほどんとこなしていました。

私がそのお婆さまのご家族から傾聴のご依頼をいただいた理由としては、「一人で過ごすことが増えて、誰とも一言も話さない日があるので母の話し相手と身の周りのサポートをして欲しい。」というものでした。

私はそのお婆さまのご自宅に行って傾聴(お話相手)をさせていただくだけではなくて、お庭の草むしり、障子の張り替え、粗大ゴミの回収、お部屋の掃除、ご飯のお供(料理の味見係)、散歩のお供、散歩先のカフェ(お茶)のお供、などなど色々な事をさせていただきました。

最初の頃はお婆さまのお話し相手(傾聴)をするよりも、倉庫の掃除、エアコン掃除、枝切り、床のワックスかけ、玄関の戸棚の設置、家具の組み立て、などなど便利屋に近い仕事ばかりしていました。(ほとんど家政夫でした)

しかし、週に一回の訪問を数ヶ月に行っていく中で「ご飯作ったけど食べていけば?」「梅酒つけたのがあるけど飲んでけば?」「宮さんは焼肉好きかい?来週あたり焼肉屋でも食べに行ってみない?」と徐々に打ち解けて行きました。

そのお婆さまは長い期間私を使ってくださいました。

 

しかし、あるときお婆さまはご家族の説得で老人ホームに入居をする事になり、傾聴サービスの利用も週一から月一に変更になりました。

そして、老人ホームに入居して半年ほど経過したある日、お婆さまの元を訪れた際にびっくりした光景を目の当たりにしたのです。

なんと、あんなに元気だったお婆さまが車椅子に座って過ごしていたのです。

お婆さまの話によると、散歩をしたいたら花壇の段差につまずいて転んで膝を痛めてから、老人ホームのスタッフから「また怪我をすると大変だから移動は車椅子にしましょうね。」と言われて、それからの移動は車椅子を使うようになったそうです。

確かに高齢で足腰は弱っていましたが、数ヶ月前まで自分の足で歩いていたし階段もゆっくりでしたが自分で登っていました。

でも、そのときに見たのは車椅子に座っていて、表情を一つ変えずにテレビをぼーっと見ていて私が声をかけると笑顔を見せてくれましたが、もう以前の元気はありませんでした。

膝の痛みが治ったからリハビリがてらお庭に散歩に出ようとすると、老人ホームのスタッフから「危ないから外に出ないでくださいね。」と言われて、それからは大好きだった散歩もしなくなって運動不足になって足腰がどんどん弱って車椅子が手放せなくなって行きました。

それからしばらくして、お婆さまのご家族から傾聴サービスの依頼終了のご連絡があり、私はそのお婆さまともう会うことはありませんでした。

その後、お婆さまが肺炎を併発して病院に入院してしまいい、半年後にお婆さまは亡くなったご家族からと知らせが来たのです。

 

私はこれまで多くの高齢者の方々と関わらせていただきましたが、一人で暮らして生活ができている高齢者の方々が老人ホームに入居すると、今までは毎日のように掃除洗濯をしたり晩ご飯の買い物に外出をしたり、定期的に庭いじりなどをして手先を動かして花壇の手入れをしていたのがそれも無くなるので、筋力も落ちて運動不足になり血行も悪くなり持病が再発したり、認知機能が低下するなどして認知症も併発したりするケースが多いようです。

(↑画像:【認知症を予防しよう:激しい運動は必要ない。ほどよい活動を仲間と楽しむ】(ユニチャーム・ライフリー webサイトより)

私も高齢者と関わる中で認知症について勉強してきてある程度の知識を身につけて分かったのですが、【認知症を予防しよう:激しい運動は必要ない。ほどよい活動を仲間と楽しむ】(ユニチャーム・ライフリー webサイトより)というサイトにも書かれているのですが高齢者の認知症は週に2時間の運動(有酸素運動・軽い散歩でもOK)をする事で認知症のリスクを3分に1減らす事ができるがわかっています。

一人で暮らしていた頃は自分で料理を作ったりお庭の手入れをしたりと“趣味のようなささやかな楽しみ”もあったのが、老人ホームに入居してからは庭いじりもすることも無くなり、晩ご飯の準備をする為に毎日のように買い物に出かけて平均すると週に2時間以上の運動ができていました。

しかし、老人ホームに入居する事でスタッフの方が料理を作ってくれたり洗濯もしてくれるので、今まで自分でやっていた事(買い物・料理・洗濯・掃除・)が無くなり一気に運動不足になることで認知症が悪化したり、それが原因で気持ちも塞ぎ気味になり何かしらの病気になってしまって入院したりそこで亡くなるというパターンになるようです。

そして、老人ホームに入居し後で数年も立たない間に病院に入院して、生涯を終えてしまう高齢者の方々を見てきました。

もちろん、老人ホームに入ると全ての高齢者が認知症になったり病気になる訳ではありませんし、老人ホームのスタッフの方々の努力のおかげで入居して毎日楽しく過ごされている高齢者の方々もたくさんいらっしゃいます。

(ただ、そのような方々はスタッフのサービスが行き届いていて施設の設備も充実しているハイスペックな高齢者施設のケースなので、資金的に余裕がある方々は充実されているようです)

 

「一人で元気に生活している高齢者」を老人ホームに入れるのは“高齢者の寿命を縮める”のと等しい

ご家族が「一人で暮らし親が孤独死をするのが心配だから老人ホームに入居させて安心したい」という気持ちはとてもわかるのです。

しかし、“一人でまだまだ元気に暮らしている高齢の母親を老人ホームに入れることで、逆に高齢の母親の健康と寿命を奪っていることになる”(老人ホームに入ることで親の健康寿命が短くなる)というのが私の考え方です。

※ただし、高齢の親徘徊をするなどの認知症が進んでいたり介助が無いと生活ができない状態(一人暮らしができない状態)であるのであれば老人ホームに入ることは仕方がありません。

ただし、一人暮らしができている状態(心身共に健康な状態・頭も身体も健康)にもかかわらずそれなのに親を老人ホームに入れてしまうのは、親を運動不足にしたり認知機能を下げてしまうことになるので“健康な生き方(健康寿命)を奪うことと同じ”だと考えます。

 

ご家族にとっては高齢の親が一人で暮らしていることで「孤独死が心配」だと思うかもしれませんが、“人間は一人で産まれて、人間は一人で死ぬ”という定めからは逃れられません。

 

私が傾聴サービスで関わっている高齢者のみなさんは「人間、死ぬときは死ぬのよ。」「いつ死んでも良いように、自分でできることは自分でやっておきたい。」「ピンピンコロリで逝けたら幸せ。死んだおじいさんに早く会いたい。」「この家でコロッと死ねたら幸せ。」「いくら長生きしても身体の自由が効かないなら生きていても意味が無い。」と口を揃えておっしゃっています。

(だからと言って私は「寝たきりの高齢者が長生きすることが意味がない」と言っているのではありません。)

 

80歳を過ぎたご高齢者のお客様の方々が救急車で運ばれて延命処置を受けて、数ヶ月は生き延びても昏睡状態がまた数ヶ月続いてお亡くなりになる方々を見てきて思い出すのは、「人間、死ぬときは死ぬのよ。」「いつ死んでも良いように、自分でできることは自分でやっておきたい。」「ピンピンコロリで逝けたら幸せ。」「この家でコロッと死ねたら幸せ。」「いくら長生きしても身体の自由が効かないなら生きていても意味無いわ。」と生前語っていた皆様のお顔を私はよく思い出します。

生前「ピンピンコロリで逝けたら幸せ。死んだおじいさんに早く会いたい。」と言っていたご高齢者のお婆さまに対して延命処置をし続けることは「ご本人にとってどうなのか?」(幸せなのか?)とか「もしかしたら、ご本人は迷惑に感じているのではないか?」とか「辛い状態で長生きさせることは我々のエゴなのではないか?」とかあれこれ考えてしまうのです。(あくまでもこれは私の個人的な考えです)

以上のようなことを考えると、高齢のお母様の事を尊重して本当に考えてあげるとするならば“一人でまだまだ暮らして行ける高齢の親”を無理に老人ホームに入れる行為は考えようによっては『親の寿命を縮める行為』と同じぐらい酷い扱いかもしれません。

そして、ご高齢のお母様が自分一人で生活して自立されている事というのは、素晴らしい事であり幸運な事だと認識しなければなりません。

 

最後に

私は傾聴の仕事をしながら“高齢者の方々が自分でできる能力を奪わない関わり方”を大事にしています。

 

自分の足でスーパーに歩いて行って買い物ができるのであれば、私がするのは付き添いだけです。

自分で掃除洗濯ができるのであれば、私がするのは手の届かないタンスの裏に落ちたお皿を拾うだけです。

自分で料理を作れるのであれば、私がするのはできた料理の味見をして「美味い!」と笑顔で褒めてご飯をご一緒するだけです。

 

人間は自分でできる事を他人に奪われることで、行動しなくなり考えなくなり次第に身体も頭も弱っていく(認知症になってボケて病気になる)生き物なのです。

高齢者が健康で笑顔で自立した生活をしていく為には「私は一人でまだまだ生きていく!」(誰にも頼れない)という考え方が気持ちをご自身の引き締めることにより“ご本人の頭と身体頭を健康にする状態を維持している”と言えるのです。

ですから、「一人暮らしをする高齢の親の孤独死が心配だから。。。」(自分が安心したいから。。。)という考えだけで親を老人ホームに入れるのはお勧めしません。

 

今回質問をくれたテリーズカフェさんはお母様の事を本当に心配されているから私にメッセージしてくれたと思いますので、今度は“お母様の幸せの形”を考えて欲しいと思います。

それが「お母様を老人ホームに入れることなのか?」それとも「お母様が一人で元気に暮らせるうちはその生き方を見守ってあげることなのか?」という事を考えてみていただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

Miya Coach

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/