「今の自分を変えたい!」と思って無理して婚活を頑張っているアラフォー独身女性に伝えたい大切な事

「今の自分を変えたい!」と思って無理して婚活を頑張っているアラフォー独身女性に伝えたい大切な事

 

本日は宮 弘智LINE公式アカウントに友だち追加してくださった方からいただいた「お悩み相談」にお答えしたいと思います。

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【ペンネーム:モンブランさん 40代 女性 会社員】

いつも為になるブログをありがとうございます。

私は婚活を初めて数年になるのですが、一昨年から婚活をしていると生理不順になったり体調が悪くなって仕事にも影響が出てしまうので今は婚活をお休みしています。

でも、婚活をしないと仕事柄男性との出会いもないし、結婚から遠退いてしまう気がしてなりません。

そう思って去年からまた婚活を始めたのですが、仕事を休んでしまうぐらい体調を崩してしまいました。

ただ、仕事も忙しいし年々仕事量も増えていくし正直しんどくなっていたと思い、今年から仕事の出勤日や仕事量を減らして婚活をするようになってからは体調を崩す事がなくなりました。

ですが、仕事量を減らしてしまうと経済的に難しいと思い、仕事量と出勤日を元の状態に戻して婚活したらまた整理不順になって体調を崩してしまいました。

仕事を言い訳にして婚活をしないのは私が「ダメな女」(結婚できない女)みたいに思えてしまって、このまま結婚できないのかな?と思うと最近は婚活にも仕事にもやる気が出ません。

私が結婚するためにはどのように婚活を進めれば良いのでしょうか?

宮さんのアドバイをよろしくお願いします。

以上のお悩み相談をいただきました。

モンブランさんと同じように、仕事と婚活の両立ができずに体調を崩してしまう女性は少なくありません。

実際に「婚活をしたいけど体調を崩してしまう…。」という方々から相談やお問い合わせが年々増えています。

 

私が思うに、この“婚活をしたいけど精神的にやり気が出なかったり肉体的にも体調不良になってしまう問題”はこの先ますます増えるでしょう。

その理由として『働き方改革の女性活躍の推進』により仕事にコミットする女性は増えていくことになりますし、そうなると婚活の両立ができずに「結婚するか?」それとも「結婚するか?」のどちらかを選ぶという選択肢を迫られる独身女性も増えるし、それによって悩みや不安を持つ独身女性も増える時代になるのは間違いないと思います。

そもそも、なぜ婚活をすると精神的に参ってしまったり肉体的にも体調を崩してしまう女性が増えてしまうのか?と言えば…

“女性は「自分の身体を守る為」
(子どもが産めなくなる状態にならない為)
にあえて体調を崩すように防衛本能が働いている”

ということです。

 

今回は【「今の自分を変えたい!」と思って無理して婚活を頑張っているアラフォー独身女性に伝えたい大切な事】と題して、婚活をすると体調を崩してしまう理由女性のための婚活の進め方ついてお話します!

 

 

そもそも男性と女性は「身体の作り」が違う

男性と女性では生物学的に言っても「身体の作り」が全然違うし、女性と男性の身体の作りや機能面を比べても明らかに女性の身体の方が精巧に作られています。

男性の身体と女性の身体が持っている機能面や能力面や生物学的に比べても、明らかに女性の身体の方が繊細に出来ているし男性の彼だとは比べても比較にならないほど精巧に出来ています。

私がよく男女のコミュニケーションの違いについてのカテゴリーでブログの中で紹介していますが、男女の大きな違いは“身体の作りと機能と持っている能力の違い”があるので、男と女で考え方や感じ方に違いが出るのです。

この精巧という意味としては、女性は子どもを産む能力(機能)が備わっていますが、子どもを産む能力(機能)が備わっていない男性とは生き方考え方感じ方価値観も全然違っているのは当たり前です。

 

女性という生き物は男性と比べても明らかに…

“生存本能が男性よりも比べ物
にならないぐらい高いし強い”

と言われています。

その理由は、自分が体調を崩したら自分だけが辛いだけじゃなくて“将来的に子どもを産めなくなる身体になるかもしれない”になるという先のことも無意識に考えられる能力を兼ね備えているのです。

ですから、独身の女性が忙しく働いて体調を崩して会社を辞めたりする人が女性に多いのもわかります。

私は婚活コンサルタントをしてきて思うのは、働き方改革以降の数年で体調を崩す女性が本当に増えてきたなと感じるし、さらに婚活をしたくても肉体的にも金銭的にも一杯一杯で婚活どころではないという30代〜40代の独身女性が増えているのは間違いないでしょう。

私はこの現象に陥ってしまう独身女性は正しいと思っていて、会社で朝から夜遅くまで働くよりも、休みの日に慣れない婚活をして初めて会う異性と食事をするよりも、

“会社で働くよりも、
婚活をすることよりも
「自分の身体の方が
遥かに大切な存在」”

ということを女性の身体は無意識でわかっているのです。

しかし、男性は女性と違い自分の守る能力は全く備わっていないですし、むしろ無理して死ぬ(戦って死ぬ)ように出来ているのです💀

男性の身体には女性と違って特別な機能や能力は備わっていないですし、強いて言えばいざという時に女性を守るために戦うための筋肉が発達したり、愛する人のために自分の命を犠牲にして死ねるという高いプライドを持っているぐらいです。

男性がよくジムで筋トレをしたり、男性が筋肉を大きくしたり筋肉を愛するのには“自分の自信やプライドを高めたい想い”がある為にやっている人も多いですからね〜(私もその一人です。笑)

 

プライドに生きる男、美に生きる女。

【プライドに生きる男、美に生きる女。】という記事の中でも書きましたが、戦になったり戦争になったりすると男性は愛する家族を守るために死を受け入れて戦地に向います。(むしろ、愛する人や家族のためなら恐怖をすら乗り越えて死ねるのが男という生き物ですから)

現代の戦は仕事になるので、仕事で体調を崩すことに対しての恐怖心はありませんし、男性は家族を養ったり守るためなら仕事で身体を壊しても構わないと思っている人は多いのもわかります。

男性は体調を崩す前に女性と同じで体調不良になるのですが無理ができるので、気づいた時には身体も心もボロボロになっていて突然脳卒中やくも膜下出血や心筋梗塞を起こして過労死なんてことが多いのです。

 

しかし、女性の男性とは場合は違います。女性は身体や心がボロボロになって壊れる前に“前もって体調不良になって壊れるように出来ている”という訳です。

例えると、車を安全に乗るためにオイル交換バッテリー交換などのアラームが出ますよね?

 

それと同じで、女性は『元気な子ども産む身体を守る為』に身体が壊れる前に、車で言うアラームやエラーの様なものとして“自己防衛本能が働いてあえて体調不良を起こすなどの警告(症状)”を出して子どもが産めなくなる身体にならない様にしているし、これが女性の性質だし女性特有の複雑性というものです。

その点、男性は単純明快です。男性は女性と違い子どもを産めないので生物学的に複雑に出来ていないので、女性と違って精子も精巣で常に作られるし、基本的にその精子を女性とあれこして出すだけの生き物ですから。(笑)

男性は子どもを産む機能が備わっていないので女性と大きく違うところは“自分の身体を守る機能が女性ほど備わっていない”という訳です。

精子が出ればOKです。さらに言えば、男性は生物学的に言うと“精子が出なくてもOK(生殖機能がなくても問題ない)”のです。

生物学的に言うと、雄という生き物は子どもを産めないのでたくさんいらないとされていますし、雌が百匹いて雄一匹いればその生物は繁栄できるので、どの生物も雄は雌を奪い合って戦って死んだり、雌とその子ども(卵)を守るために死んでも良いように出来ていますから無理ができる身体になっているようです。

しかし、雌(女性)はその個体(身体)自体が子孫繁栄をする上でとても大切になってきます。

(話を人間の身体に戻します。)

ですから、女性の身体は子どもを産むために無意識があの手この手を駆使して、時には体調不良のようなアラームやエラーのようなものを発動させて守っているのです。

特に30代後半〜40代の女性の多くは“元気に子どもを出産できる年齢のリミット”が近づいていこともあり、無意識が子どもを産めなくなる事態を避けようとして、気怠さや体調不調とった症状をあえて頻繁に出しているという研究も出ています。

女性は生存本能が男性の何倍も高く強いので、口に入る食べ物や飲み物に気を使ったり、美容や健康など心も身体もキレイにいようと意識する人が男性よりも多かったりするのは、“子どもを産んで育てていくことを無意識で考えている女性♀”だからかもしれません。

 

女性が「存在しているだけで価値がある」と言われる理由

ここからは男性にも聞いて欲しい内容なのですが、「男性は女性の身体を守ったり気にしてあげる必要がある」と私はそう思うのです。

女性の身体には“子どもを産むという能力(機能)”という繊細で精密機械以上の機能が備わっています。

ですから、女性を身体に優しく扱えない男性は生物学的に存在しない方が良いし、生きていて存在価値がないと私はそう思います。

DVなどをして女性を殴ったり蹴飛ばしたり言葉で精神的に傷つけるような男性は、どんな事情があるにせよ本当に許せません。

そんな男性は男としてもクズですし、会社や企業の代表で女性を大切に守れないのは経営者としてダメダメですし、働く女性従業員の身体を守れないような会社や企業はあってはならないし無くなるべきだと思います。

 

この日本も働き方改革で女性活躍推進方が施工され“仕事をしたい・働きたい女性”にとってはとても良いのですが「結婚して子どもが欲しい」という時になった際に果たして婚活や妊活の事を考えてられているのか?というのが疑問です。

今回質問をしてくれたモンブランさんのように…

モンブランさん
婚活をしたいけど、仕事が忙しい…。

休みの日に婚活をすると体調を崩しがちになるので、婚活を控えるしかない…。

でも、結婚をして子どもを産んで家族が欲しい…。

どうしたらしいのかわからない…。(涙)

という30〜40代の独身女性が増えているのです。

働き方改革での女性活躍推進の中に「出産・育児のサポート」はあるようだが、その前段階の「結婚するための婚活サポート」がある企業はまずないのが現実です。

女性が安心して出産や育児が安心できる年齢を考えて女性活躍推進が考えられているのか?と言うと、それは疑問です。

会社や企業や国は女性の身体の事をどれだけ大事に考え扱っているのだろうか?

 

もしも、会社や企業や国が繁栄しているところがあるとすれば…

“女性の身体を大事に扱うことを意識して
優先している環境を守っている男性が多い”

ところがどんどん栄えていくし、その国は繁栄していくのは間違いないです。

 

それらのことがわかっている男性が増えて行って欲しいし、それらのことがわかっていない男性がいる会社や企業や国は間違いなく衰退していけば良いと私はそう思っています。

なぜなら、そうした方が女性が守られるし、その国は繁栄すると思いますからね。(これは私の考えです。)

 

マイナス思考な女性は生存本能が高いから婚活が進まない理由

今回質問をくれたモンブランさんのような女性は生存本能が高いため、マイナス思考でネガティブになるのです。

これはモンブランさんだけではなくて、多くの女性が生存本能が高くて強いのでマイナス思考になる傾向があります。

 

例えば、「婚活を頑張ろう!」と思ったとしても…

女性
無理して婚活をして体調を崩したら困る…。

それで仕事を休んで周りに迷惑をかけたくないし…。

私だけ体調不良で会社を休んだで、他のみんな(女性社員)から白い目で見られたくないし…。

などなどと考えてしまうし、女性は男性とは違って“乗り越える壁の数が多い”という特徴があるのです。

 

でもね、そんな皆さんに宮があえて言いたいことがあります。

それは…

「だからこそ、なるべく早く婚活をした方が良い!」

です。

《さげまん習慣をぶっ壊す!》独身アラフォーの「結婚はしたいけど、婚活したくない…。」を卒業するコツ

↑以前に【《さげまん習慣をぶっ壊す!》独身アラフォーの「結婚はしたいけど、婚活したくない…。」を卒業するコツ】という記事の中でも書きましたが、このまま婚活が出来ない状態でいると女性は…

“自分の可能性や
ありのままの自分に
見て見ぬ振りをして、
この先の人生を歩み続ける”

ことになってしまうのです。

だからこそ、婚活ができる意識して環境を作る事がどれだけ30〜40代の婚活独身女性の視野と可能性を広げられるか?につながると思うし、私はその想いで婚活支援の仕事をしています。

もしも、皆さんの中で婚活をしたいけど何らかの理由で婚活が出来ない(出来ていない)という人がいたら、一緒に婚活をする仲間やサポートをしてくれる人と一緒にすることをお勧めします!

ただし、一つだけ仲間を作る際に注意して欲しいことがありますので、最後にそのことをお伝えしたいと思います。

 

女性が集まると「さげまん」になる

女性はコミュニティーを作ったり所属するのが大好きな生き物です♀

しかし、女性が集まると“めんどくさい”のです…汗

以前、私も婚活をする女性のコミュニティーを作ったことがあるのですがその時に…

宮:「集団になると女って、めんどくさ〜」

と思ったし、それからは女性の支援は個別することにしてきました。

その理由は、婚活が成就した女性に対して“とてつもない嫉妬”が集まりその女性が嫌な思いをしてしまったのです。

男同士では嫉妬という感情があまりありません。ですから、男性が婚活をして彼女が出来て結婚が決まると…

男性
おめでとう!

お祝いに飲みに行こう!

俺も頑張るよ〜!

となって終わりですが女性はそうなりません。

女性A
あの娘が結婚できて、何で私がダメなのよ!(怒)
女性B
そうよ!

あの娘よりも、私たちの方が婚活頑張っているのにね〜

神様は不公平よね〜

女性C
だよね〜

そして、婚活が成就した女性を仲間から外したり、足を引っ張ったり、嫌がらせをしたり、女って集まると嫉妬が吹き出して彼女たちを“さげまん”にしてしまうのです…。

食事に誰かを呼ぶのが好きな人は、さげまん。

↑以前に【食事に誰かを呼ぶのが好きな人は、さげまん。】という記事の中でも書きましたが、女性一人一人はとても魅力的だしチャーミングだけど、女性が多数集まってコミュニティーを作りだした途端にさげまんになる人が出てくるという謎の状況になるんです。

まるで女子校の派閥、カースト制度、いじめ的なものですね…。(汗)

 

綺麗で美し見た目をしている女性だけど、複数集まったり集団になるとさげまんになるんです。女性はすぐにコミュニティーを作って仲間になるけど、その分すぐにさげまんが出てきて集団でそのさげまん菌に感染すると内部分裂してしまうのです。

男性のコミュニティーはそんな状況になることはまずないのですが、コミュニティーに嫉妬深いさげまん女性が混ざると一気に内部分裂してバラバラにしてしまうのですよ…。(汗)

その“嫉妬から生まれるさげまん菌による内部分裂”を回避できるなら、少人数で励ましあえるルールの中で婚活仲間を作ってその環境に身をおければ、きっと婚活をする活力になると思います。

でも、それができなかったり、その環境を作り出せる自信がないという人は個人で婚活をするしかありません。

 

ただ、孤独に婚活をしても肉体的に精神的に疲れてしまうので、私のような婚活をサポートしているカウンセラーやコーチに話を聞いてもらいながら進めることをお勧めします。

婚活サイトのブライダルネットは「本気で結婚したい人」におすすめできます!

↑以前に【婚活サイトのブライダルネットは「本気で結婚したい人」におすすめできます!】という記事の中でも紹介しましたが、最近の婚活アプリでは専属スタッフがチャットで婚活の相談や悩みに答えてくれし、そのようなサービスはお財布にも優しいので婚活資金を安く抑えたいという方にお勧めです!

 

最後に

今回は40代独身女性のモンブランさんの「婚活をすると体調を崩してしまう」というお悩み相談にお答えしきました。

先ほどもお話しましたが、30代後半〜40代の女性の多くは“元気に子どもを出産できる年齢のリミット”が近づいていこともあり、子どもを産めなくなる身体になることを避けようとして防衛本能(無意識)が気怠さや体調不調とった症状をあえて頻繁に出しているという研究も出ています。

だからと言って、婚活をやめたりする必要はありません。

 

私も婚活コンサルのお客さんには「無理のない範囲で婚活をコツコツ続けていきましょう!」とお伝えしています。

一番よくないのは「やるか?」「辞めか?」という白黒つけてしまうことです。

身体を動かして婚活をすることも大切ですが、それと同時に頭を使って無理のない婚活計画を考えたり、少ない労力で婚活が成就するため戦略を考えたりするような…

『賢い婚活』

をすることもお勧めしたいと思います!

体調を崩しているときはしっかり休養をとって欲しいし、もしも頻繁に体調を崩すようであれば病院で検査を受けてくださいね。

遊びも仕事も婚活も健康な身体があってこそですからね!

無理のないようにコツコツでも良いので婚活をしていってくださいね!

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本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/