「精神的に弱っている人」(鬱・トラウマ・メンタル疾患など)の話の聞き方《話し相手の仕事・傾聴サービス・宮 弘智》

「精神的に弱っている人」(鬱・トラウマ・メンタル疾患など)の話の聞き方《話し相手の仕事・傾聴サービス・宮 弘智》

 

本日は公式LINEアカウント(傾聴ラボラトリー)に登録されている方から質問をいただきましたのでお答えしたいと思います。

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ペンネーム:天然ウサギさん(25歳・女性)

私は将来宮さんのように話を聞く傾聴の仕事をしたいと思っているのですが、精神的に何かしらの問題がある人(鬱・メンタル疾患・発達障害・トラウマ・認知症の高齢者・などなど)の話を聞く時には、どのように話を聞いてあげればよいのでしょうか?

アドバイスよろしくお願いします。

↑以上の質問をいただきました。

 

答えを先に言ってしまうと「いつも通りに普通に話を聞いてあげてください!」です。

私の元に天然ウサギさんのような“精神的に何かしらの問題がある人(鬱・メンタル疾患・発達障害・トラウマ・などなど)の話を聞く時には、どのように話を聞いてあげればよいのでしょうか?”という質問を多くの方からいただきます。

私は高齢者の話を聞く傾聴サービスという仕事をしている傍らで、30〜40代の独身女性専門の婚活コンサルティングをしています。

婚活コンサルのクライアントさんの中には、

・鬱症状があって精神科に通っている方・機能不全家族の親の元で育って偏った完璧主義の考えになってしまって異性関係が上手くいっていない方

・アダルトチルドレンの親が結婚をすることを許してくれないという方

・ASD(アスペルガー症候群)やADHD(注意欠陥多動性障害)などの発達障害(生まれ持った個性)を持って生まれて大人なってそれらの特徴が色濃く出てしまい異性関係に困難さを出てしまっている方

などなど色々な方々がいらっしゃいます。

私は以上の特徴を方々一人一人に合わせて対応を変えて接しているか?または、それらの症状を持っている人たちの個々にあった話の聞き方をしているか?と言えば、そんなものはありません。

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私のクライアントさん100人に対して、私は100通りの対応(100通りの話の聞き方)をするのか?と言えば、私はそんな芸当はできません。

100人に対して100通りの対応ができたらそれはそれで面白いかもしれないけど、私の性格上(頭のキャパが無いの)ではそんな繊細なことはできません。

ですから、基本的に私は“誰に対しても同じ対応(話の聞き方)で良い”と思っています。

 

私は高齢者の話し相手サービス(傾聴サービス)の仕事のお客様の中には普通のお年寄り以外にも、

・引きこもりの方

・対人恐怖症の方

・トラウマを抱えている方

・鬱の方

・認知症の方

など色々な方々がいらっしゃいます。

少なくても私は高齢者に対しても、精神的に何かしらの問題を抱えた人に対しても、基本的に態度や対応を変えることはしません。(というよりもできませんの方が正しいです)

引きこもりで鬱症状を持った人にも、自分の友人に接するような表情や態度で接します。

しかし、最初の頃(傾聴サービスや婚活コンサルをして駆け出しの頃)は“相手(相手が抱えている問題や状態)によって態度を変えて接する”ということもしていましたが、今ではそれも辞めました。

心や精神に何らかの問題を抱えている人に対して言ってはいけない事は、自分の周りの伴侶や家族や友人や職場の人たちにも言ってはいけないということは当たり前です。

例えば、「鬱症状を持った人や心にトラウマを持っている人の話を聞いてあげる態度」(傾聴をする態度)「自分の友人や家族の話を聞いてあげる態度」に違いがあるか?と言えば、それもありません。

多少は身近な存在の人(パートナー・家族・親友・信頼している人たち)は話を聞かなくても相手の気持ちが分かったりすることがあるので、会話の量に多い少ないはあります。

 

質問の中に“精神的に何かしらの問題がある人(鬱・メンタル疾患・発達障害・トラウマ・などなど)の話を聞く時には、どのように話を聞いてあげればよいのでしょうか?”とありましたが、そういう状態の人たちは普通の精神状態の人よりも神経質になっているので、「アホ」とか「バカ」とか言ったら怒るかもしれません。

でも、「アホ」とか「バカ」とかも普通の人にも言うのもどうかもと思いますよね?

地域性や方言などでその概念も変わって来るのは言うまでもありません。(でも私はよく愛情表現で「バカチン」と言います)

 

ですから、今回の質問の“精神的に何かしらの問題がある人(鬱・メンタル疾患・発達障害・トラウマ・などなど)の話を聞く時には、どのように話を聞いてあげればよいのでしょうか?”と言われても『いつも通りの話の聞き方をすれば良い』としか答えられないし、私なら『いつも通りの話の聞き方』(いつも通りの接し方)をします。

“精神的に何かしらの問題がある人(鬱・メンタル疾患・発達障害・トラウマ・などなど)の話を聞く時には、どのように話を聞いてあげればよいのでしょうか?”と心配になったり、そのあたりのことを知りたいと思う気持ちもわかります。

皆さんの中に「鬱状態の人だから優しい対応をしてあげたい」という気持ちを持っている人がいるかもしれません。

私の仕事は傾聴(相手の話を聞いてあげる事)なので、私の話の聞き方(傾聴)の態度を変えたとしても“相手の鬱状態が楽になったり治る”ということはありません。(話を聞くこととにより一時的に精神的に落ち着くことがあるかもしれません)

私が言いたいこととしては『どんな人にもいつも通りの態度(いつも通りの話の聞き方・いつも通りの傾聴)をしてあげてください。』ということです。(私からはそれしか言えませんし、私にはそれしかできません)

 

私は傾聴の仕事をしていますが、皆さんの精神的に辛い人の話を聞いてあげているというイメージがあって私が“特別な仕事をしている”と思っている人がいるようですが、それは全くの勘違いです。

“精神的に何かしらの問題がある人(鬱・メンタル疾患・発達障害・トラウマ・などなど)の話を聞く時には、どのように話を聞いてあげればよいのでしょうか?”と思うということは、そういう人の対応の仕方がわからないとと思っているのだと思います。

しかし、自分がその人たちの為に“特別に何とかしてあげる”という必要はありません。

例えば、あなたの彼(夫)が鬱状態になってしまったとして「何か特別な言葉をかけてあげないといけないかしら!?」と思う人がいます。

でも実際は普段通りに接して、普段通りの会話をするのが良いのです。

「彼が5月病(鬱)になったかも…!?」と思ったときに知っておきたい対処方・5選

↑以前に【「彼が5月病(鬱)になったかも…!?」と思ったときに知っておきたい対処方・5選】という記事の中でも書きましたが、鬱症状を持っている人に対して特別に優しい言葉使いをして、異様に優しく接しても変な感じになるだけです。(違和感を感じて自分の場所が無くなったと思われて逆によくありません)

だから、周りが異様に気を遣ったり、溺愛したりすると、逆によそよそしくなってストレスに感じることになるパターンです。

ですから、普段通りのあなたで接するのが一番良いと思います。

 

もしも「普段通りの接し方をして会話をして話を聞いていたら、相手の人を怒らせてしまいます…。」という状況になるのであれば、それはあなたの普段の人の接し方に問題(人間性に問題がある)があるとしか言いようがありません。

ですから、普段から「人をよく怒らせてしまう」「相手を不機嫌にしてしまう」「周りの人たちから相手にされない」「ブロックされることがある」と思うのであれば、“人との関わり方”(接し方・話の仕方・話の聞き方・傾聴態度)を改めることを考えてみてください。

 

最後に私の考えをお伝えするとすれば、“特別な個性や特徴を持った人だから、特別な話の聞き方(特別な傾聴)をする必要はない。”ということです。

私は自分のお客様(相手の状況)に対して態度を変えることはしませんし、相手の状態によって態度や接し方を異常に変えるのはよくないというのが私の考えです。

 

また、お金持ちの人、芸能人(芸能関係の人)、地位や立場がある人、スペックが高い人などの人たちに対して、“自分の態度をコロコロ変える人”がいますよね?

皆さんは“相手の状態によって自分の態度をコロコロ変える人”はどう思いますか?そのような人と関わりたいですか?

それと同じです。

あなたが“人から「あなたと関わりたい」(話を聞いてもらいたい・話をしたい・会ってみたい)と思われる人間”になることを考えると、相手によって自分の態度をコロコロと変える人とは関わりたくないと思う人が多いでしょう。

それには『自分が関わる相手によって態度(表情・話の聞き方・傾聴・在り方)を変えないこと』です。

 

本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Miya Coach

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/