先延ばしにしてしまう人の頭の中には「今が良ければそれでいい!」と言う猿がいる(ティム・アーバン TEDスピーチ)

 

 

☆このブログを初めてお読みになる方は最初に→【あげまんとは?】をご覧ください。

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◆ティム・アーバンのスピーチ紹介!

昨日のTEDで興味深いスピーチについつい見入ってしまいました〜

ティム・アーバンの「先延ばし屋の頭の中」です。

これは多くの人に見て欲しいと思いました。

ですので、早速紹介していきましょう!

(原題:Tim Urban: Inside the mind of a monster procrastinator)

 

皆さんは

「これをいついつまでにやらなければならない…。
まあ、でもまだ間に合うか〜」

「締め切りが近づいてきているけど、
まぁあとでも大丈夫だな〜」

などなど言いつつ、

先延ばしにしたことは誰しもあるはずです。

 

いつかやらないといけないと分かっているけれど、

直前になるまでズルズルする

・先延ばし屋(procrastinator)の人

計画通りに物事を進められる…

・計画通りに進められる人

がいますよね?

彼らにどんな能力の違いがあるのでしょうか?

 

先延ばし屋だと語るブロガーであるティムが、

ユーモアなイラストと自身の経験から

先延ばし屋の頭の中を解き明かしてくれています!

 

そして、

先延ばし屋の習慣が身についてしまうと

「我々の人生にどのような影響を与えてしまうのか?」

ということを明快に語ってくれています。

 

ティムのスピーチに引き込まれるのは間違いないです!

(私もお風呂上がりに見かけて、裸のまま最後まで見入ってしまいました!笑)

 

自分は「先延ばしする傾向がある」という方は、

ぜひ動画をご覧ください!

 

◆先延ばしにしてしまう人の頭の中には「今がよければ良い」という猿がいる。

Now, what is going on here?The Instant Gratification Monkey does not seem like a guy you want behind the wheel.He lives entirely in the present moment.He has no memory of the past, no knowledge of the future, and he only cares about two things: easy and fun.

(さて、一体ここで何が起きているのでしょうか?

その場の喜びを求めるお猿さんは、あなたの決断を託すのにふさわい存在には見えません。

彼は、完全に今この瞬間だけに生きています。

過去の記憶もなければ、将来の知識もないし、そしていつも「楽であること」「楽しいこと」の2つのことだけしか気にしていないのです。)

これってよくわかるし、私の中にも

「今だけが楽しくて良ければそれでいい!」

と思っているお猿さんいるんですよね…。(汗)

↑こんな猿です!

実際にそのお猿さんに

「自分の人生の舵」

を握られることなるし

日々の生活をコントロールされてるいるんですよね。

 

◆パニックモンスターが先延ばしにする人のお尻を叩く!

Sometimes they agree.But other times, it makes much more sense to be doing things that are harder and less pleasant, for the sake of the big picture.And that’s when we have a conflict.And for the procrastinator, that conflict tends to end a certain way every time, leaving him spending a lot of time in this orange zone, an easy and fun place that’s entirely out of the Makes Sense circle. I call it the Dark Playground.

2人は時々、(理性的な決定者と「今が良ければそれで良い!」と生きている猿は)お互いに納得しあうこともあります。

しかしそれ以外のとき、大きな視点もってすれば、「辛くてあまり嬉しくないこと」をすることの方が利口なことがあるのです。

そんなときに、この2人は抵抗しあうのです。

先延ばし屋にしてみれば、この抵抗はだいたいいつも同じエンディングを迎えます。

お猿のオレンジゾーンで多くの時間をズルズル過ごすことになるのです。

それは、楽しくて、ラクで、「全く利口でないゾーン」の中でです。

私はそこを、「闇の遊園地」と読んでいます。

Now, the Dark Playground is a place that all of you procrastinators out there know very well.It’s where leisure activities happen at times when leisure activities are not supposed to be happening.The fun you have in the Dark Playground isn’t actually fun, because it’s completely unearned, and the air is filled with guilt, dread, anxiety, self-hatred — all of those good procrastinator feelings.

先延ばし屋のみなさんは、この「闇の遊園地」のことをよく知っていることだと思います。

起こるべきでないときに、「楽しんでしまう場所」のことです。

「闇の遊園地」でのお楽しみは、本来は楽しんではならないはずなのです。

本当は得てはならないはずの楽しみだからです。

罪悪感や、恐怖、不安感、自己嫌感など…そんな空気が充満しています。

それは、先延ばし屋がいつも持っている感情なのです。

人生の舵どりを猿さんに握られている先延ばし屋は、

「闇の遊園地」

で遊んでしまうことになるのです。

 

ただし期限などの締め切りが近づいてくると、

「パニックモンスター」

が突然現れて本来やるべき作業にやっと取りかかり始めます。

 

しかし、

スピーカーのティムは…

「先延ばしにも2つ種類がある」

と言っています。

 

1つ目は期限や締め切りのあるものです。

 

2つ目は期限や締め切りがないものです。

 

人生の中で「期限や締め切りがない事」

最も厄介で後悔を引き起こすことになります。

 

◆後悔をしない人生を送るためには「パニックモンスター」に頼らない生き方をすること

Now if the procrastinator’s only mechanism of doing these hard things is the Panic Monster, that’s a problem, because in all of these non-deadline situations, the Panic Monster doesn’t show up. He has nothing to wake up for, so the effects of procrastination, they’re not contained; they just extend outward forever. And it’s this long-term kind of procrastination that’s much less visible and much less talked about than the funnier, short-term deadline-based kind.

もしも、先延ばし屋が大変な出来事(作業)に取りかかるための仕組みが、このパニックモンスターだけだったら、それは問題なのです。

何故かと言えば、「締め切りのない状況」では、パニックモンスターは現れないからです。

彼が現れない場合の先延ばしの影響は、期限や締め切りがないどころの話ではなくて、永遠に続くのです。

この長期的な先延ばしは、あまり表面に現れないですし、短期的で無茶な締め切りのあるような状況以外、あまり語られなのです。

It’s usually suffered quietly and privately. And it can be the source of a huge amount of long-term unhappiness, and regrets. And I thought, that’s why those people are emailing, and that’s why they’re in such a bad place. It’s not that they’re cramming for some project. It’s that long-term procrastination has made them feel like a spectator, at times, in their own lives.The frustration is not that they couldn’t achieve their dreams; it’s that they weren’t even able to start chasing them.

ですから人は(この期限や締め切りのない状況下にある先延ばしにより)、沈黙して、見えない所で一人で孤独に苦しんでいるのです。

これらが、

「大きな長期的な不幸せや後悔の元兇(げんきょう)」

にもなり得てしまうのです。

 

そのため多くの人が、私の元にメールを送って来たり、彼らが悪い状況にあるのだと思います。

この長期的な先延ばしは、彼らを時に自分の人生の「観客」のように感じさてしまうのです。

この先延ばしは、「彼らの夢を叶えることを妨げている」だけではありません。

彼らは、「夢を追いかけることすら始められない状況」なのです。

 

ずっと笑えるトーンで来たところでスピーチの最後に、

期限や締め切りのない状況での先延ばしが、

気がつかないところで私たちを自分の人生の

「主人公」ではなく「観客」

にしているのか?!

そのことが、

私たちの深い所で悪い影響を与えているのか!?

と語っていることに私の胸を打ちました。

 

一生を1週間を1つの箱に例えて、

Box of Life(人生の箱)

と例えて、

一生で使える箱が1枚の用紙にまとめた

パニックモンスターに頼っていたら、

あっという間に箱を使い切ってしまうこと。

 

自分自身でお猿さんを上手く飼いならさないといけないということを、

ティムは最後まで笑わせてくれながら、

人生を歩む上での大事なことを語ってくれました。

 

◆まとめ

ティムも語っていましたが、

何「締め切りのない状況」では、

パニックモンスターは現れないからです。

パニックモンスターが現れない場合の先延ばしの影響は、

期限や締め切りがないどころの話ではなくて、

永遠に続くのです。

この長期的な先延ばしは、

あまり表面に現れないですし、

短期的で無茶な締め切りのあるような状況以外、

あまり語られなのです。

ということは、

目から鱗でした。

 

確かに、

期限や締め切りがないと
人間は何かをやり遂げようとはしない。

のですよね。

 

私は婚活支援の仕事をしていますが多くの方々が…

♀「婚活をしなきゃとは思っていてもなかなか行動できないわ…。」

♀「出会いを求めて動かなきゃと頭ではわかっているけど…。」

♀「気持ちはあるんだけどね、でもまだ大丈夫だと思うし…。」

♀「婚活はしたいけど、もう歳だし誰も私のことを良いと思ってくれないと思うわ…。」

と言って先延ばしにしている人がいると思うのです

 

しかし、

将来は結婚して家族を作って思い描く老後の生活があるのであれば…

最後には後悔しか残らない生き方

になってしまうことがあるかもしれません…。

 

もしも、

「自分が死ぬ日」(生きていられる期限)

がわかっていれば人は

もっとやりたいことをすると思うし、

何より「後悔をしない生き方を選択」するでしょう。

 

だから、

「明日やればいい。」

「今月中にやればいい。」

「今年中にやればいい。」

「来年中にやればいい。」

と言ってしまうのですよね。

 

それは、

「自分は死なない。」(すぐには死なない)

と思っているからですよね。

 

でも、

いつか絶対死にますからね。

 

 

今回のこのスピーチは

「私のためにあるんじゃないか!?」

と思いました。

 

私も自分の人生で後悔しないためにも、

私の中にいる…

「今が良ければ良い」と思っているお猿さん

と上手く関わって生きたいと思いました。

 

今回は文字に起こしてみましたが、

それだけだと深刻な感じになってしまいました。

 

今回のブログの内容でティムのスピーチの魅力が

伝えられていないかもしれませんが、

動画で語られているティムのスピーチは

ユーモアにあふれていますので

ぜひ多くの方に見て欲しいと思います!

 

この機会にあなたが…

「自分が本当に先延ばししているものが何なのか?」

を真剣に考える機会になると思いますし、

時間切れになってしまう前に人生の中で

本当にやるべきことを見つけて欲しいと思います。

本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

あげまんコンサルタントの宮 弘智

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち

血液型:小さな事にこだわらないO型

健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型)

特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重)

職業:
・プロポーズさせニスト
・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス

経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。
当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。
二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。
初めて働く外資系の職場。
英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。
しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。
お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。
自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。
「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。
しかし、独立したものの生活は厳しかった…。
電気が止まる(笑)
ガスが止まる(笑)
最後に水道が止まった(笑)
このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!)
貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。
コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。
「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。
2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。
現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。

プロポーズさせニスト宮 弘智
http://www.miyacoach.com/love/