《重大カミングアウト発表!》宮は心療内科の検査でディスレクシア(学習障害・LD)と診断されました。(動画文字起こし)

目次

《重大カミングアウト発表!》宮は心療内科の検査でディスレクシア(学習障害)と診断されました。(動画文字起こし)

 


(↑動画:心療内科の検査でディスレクシアと診断されました。私がどんな症状か話します。※この動画も合わせてご覧ください。

《文字起こし》(動画内で話している内容です↓)

皆さんこんにちは宮弘智です。いかがお過ごしでしょうか?

いつもでしたら音声のみでの配信をメインでやっているのですが、今回は皆さんに重大発表したいと思いまして動画にて配信する事を決めました。

その重大発表が何かといいますと、私宮弘智はディスレクシアと診断されました。

診断された内容を詳しくお話ししますと、先日心療内科に行きましてお医者様からディスレクシアという診断をされました。

実際に診断書を出していただきました。診断書に書かれている内容を読むと、

“漢字を書くなどの文字を書くのが苦手で文字の形を認識するのが困難である”
音読も困難な時があり長期(ディスレクシア)と診断する”

診断書の内容からも、ディスレクシア(学習障害)と言う診断結果になりました。

 

ディスレクシアによって引き起こされた
テニスコーチ時代の失敗談

私は以前10年近くテニスコーチの仕事をしていたのですが、学生時代の成績も悪く頭も悪かったので取り柄と言えば体を動かすスポーツはそこそこできました。

スポーツができたといってもテニスの腕前は中の下と言うよりも下の中(つまりヘタッピ)でした。

周りのテニス仲間からは「テニスコーチになれたね(笑)」と馬鹿にされましたが、何とかテニスクラブで採用していただいて働かせていただいてました。

お客さんとコミニケーションを取るさんにコミュニケーションカードと言うカードを使って手紙(手書きで)のやりとりをするサービスがありました。

お客さんとのカードのやり取りの際に「いつも頑張っていますね!これからもテニスで良い汗流しましょう!」と書きました。

私は「良い汗流しましょう!」と書いたつもりが「良い汁流しましょう!」と書いてしまいました…笑

すると、お客さんから「宮コーチ、“良い汁流しましょうね!”ってどんな汁ですか!?」と聞かれてしまって、赤っ恥をかいてしまいました。笑

自分では汗という漢字を書いたつもりでも、汁という漢字を書いていました。

私は本当に誤字脱字が治らなくて(今もですが…汗)

勤めていたテニスクラブでは2ヶ月に1度生徒さん(お客さん)に渡すコミニケーションカードを更新してやりとりをしなくてはならなかったのですが、私はコミニケーションカードを毎回家に忘れたフリをして「今書いている最中なので来週までにはお渡しします…汗」」と言っていても結局最後まで渡さなかったりを繰り返していると「宮コーチはだらしがない人なんだ…」「宮コーチはルーズな人なんだ…」と思われていたと思います。

でも、そんなことを毎回やっていると“宮コーチは文字を書くのが苦手な人”ということが周りの人たちに徐々に知られて生徒さんから「大丈夫ですよ」と言われるようになりました。

私はコミニケーションカードを書いて渡すことを先延ばしし続けて何とか逃げてやり過ごしていたのです。

 

ディスレクシアによって引き起こされた
(今の仕事の中で起こった失敗談)

現在は婚活コンサルタント傾聴サービスの仕事(話し相手の仕事)をしているのですが、以前にそれらのホームページを作成する際に紹介動画を撮影することになりました。

撮影してくれたスタッフの方から「2〜3行の台詞を覚えて、カメラ目線で、口角を上げて、姿勢を正して、笑顔でハキハキとしゃべってください!」と言われました。

撮影スタッフの方が2名居て彼らの前でセリフを読むのですが、私は台本に書いてあるセリフが覚えられないんです…汗

そのセリフを覚えようとするとさらに焦ってしまいセリフが頭から飛んじゃって、カメラが回り始めると緊張して顔が引きつっちゃって、セリフを読もうとすると吃るし、泡を吹くし、NGばっかり出して時間だけが過ぎて動画撮影もできなくて…。

動画撮影に協力していただいたその撮影スタッフの方々からは「そんなこともできないの??」という視線をひしひしと感じました。

皆さんはそう思っていなかったかもしれませんが。(多分「ダメな男だな」と思われていたと思います。涙)

その件があってから動画を撮影することをトラウマになってしまいました。

今回は動画撮影をしていますが、動画で撮影して表現することが苦手になって行きました。

だからずっと私は「音声のみの配信」(Podcast)だけという流れをとっていたと今考えるとそう思います。

 

ディスレクシアによって引き起こされている
(電子書籍の誤字脱字が多い件)

今私はKindleで【運命の人と結ばれたいなら、今すぐ婚活はお辞めなさい。」極上のパートナーと結ばれている幸せな「あげまん」が実践している21のこと】という電子書籍を出版してるのですが、これにもちょっと問題がありまして…。

実際にKindleで既に出版している方なのですが、アマゾンのカスタマー評価(口コミ)に以下の内容が指摘されてしまっているのです↓

↑やはり誤字脱字が多いと書かれてしまっています。。。

↑やっぱり私は誤字脱字が多いのです。。。

私もこの電子書籍を出版するにあたり何十回もチェックをしたのですが、やはり誤字脱字があることに気づきませんでした。

 

今回私が「ディスレクシア(学習障害・LD)かもしれない…。」とう事に気づくことができたのは落語家の柳家花緑さんがディスレクシアをカミングアウトしているYouTube動画でした↓

この動画を見て「自分と全く同じ(症状)だ!」と思って「これ(誤字脱字をしてしまう理由)はディスレクシアなんだ!」という事がわかって、自分はその時はじめて「自分は学習障害をもって生まれたんだな…。」「それ(ディスレクシア)を確かめるには医者に診察をしてもらわないとな…。」となり、2018年末〜2019年の間ずっと考えていて“自分がディスレクシアである”という事を最初のうちはすぐに受け入れることができずにいました。

だからといってそのままにしておいてもあまり良い事はなさそうだったので、心療内科で診察をして検査を受けることにしました。

(検査をちゃんと受けて診断書も出していただきました。)

 

心療内科の診察の流れ
(ディスレクシアとADHD)

今回心療内科に行き診察と検査をしてきたのですが、実を言うと一昨年(2018年末)頃から心療内科や精神科へ何度が診察に行きお医者様の判断もいただいていたのですが検査(検査内容:ウェイスⅢ)をするにあたり紹介状を書いてもらう中で、自分はディスレクシアとADHD(注意欠如多動性障害)などの発達障害の疑いがあると診断されました。

 

ディスレクシアとは何か?
(症状と特徴について)

このディスレクシアとはどんな症状なのか?ディスレクシアと診断された人にはどのような特徴が出るのか?

ディスレクシアの詳しい内容についてお話ししたいと思います。

ディスレクシアは、1896年に英国のMorgan先生が最初に報告した文字の読み書きに限定した困難さをもつ疾患です。知的能力の低さや勉強不足が原因ではなく、脳機能の発達に問題があるとされています。そのため発達障害の学習障害に位置づけられており、2013年に改定された米国精神医学会の診断基準(DSM-5)では、限局性学習症(いわゆる学習障害)のなかで読字に限定した症状を示すタイプの代替的な用語としてdyslexia(ディスレクシア)を使用しても良いことになりました。読字に困難があると当然ながら書字にも困難があります。そのため本邦では発達性読み書き障害と呼ばれることもあります。

内容:国立育成医療研究センターのホームページを参照

(※私は動画の中では上記の説明書きを音読しているのですが、簡単な漢字が読めなかったりと吃ったり噛んだりしていますのでぜひその辺りの様子を実際の動画でご覧ください↓)

私はこのホームページに書かれている説明を音読したのですが、皆さん私の様子を見て分かると思いますが吃ったり噛んだり、簡単な漢字は読めなかったり、ホームページ内の文章の改行が目で追えずに文脈を見失ってしまうという症状が多々起こってしまいます。

 

私の場合はひらがなの「し」というも文字がどっちだったか?とわからなくなってしまうことがよくあります。

また、ひらがなの「く」という文字がどっちだったか?と迷うことがよくあります。

パソコンで文字を書く分には問題ないのですが、実際に手書きをするときに迷ってしまうことが今でもあります。

 

私は今回「ディスレクシア」という診断結果が出ましたが、これは脳の障害(自分が生まれ持った個性)なので「努力すれば治る」「頑張れば完治する」と言うことではなく、この能力を生かして“何をするか?”(どのような生き方をするか?)(どのような仕事をするか?)ということを考えていかないと、やっぱり前に進めないのかなと思いました。

そういう意味では私は『今の仕事はすごく合ってる』と思うし、“人の話を聞いたり相手に共感する能力は、他の人よりも優れている”ということが検査結果からもわかりました。

今回の検査結果で分かったことの1つに…

“言葉が意味する内容やその使い方をよく習得できている”
“言葉を使用して考えたりする能力や状況を言葉で説明する力はかなり高いものがある”
“その場の状況判断して適切に行動することが得意”
“人とコミニケーションを交わす能力が高い”

以上の特徴が私にはあるので、現在の婚活コンサルタント傾聴サービス(話を聞く仕事)あげまん養成コンサルタントプロポーズさせ二スト・などの仕事は合っているのかなと思っています。

ただ、文章変えたりすると誤字脱字が多いのでその辺については今後考えていかなければならないと思いました。

 

今後の流れや方向性について
仕事の進め方(ブログ・動画等の発信の仕方など)

今後の展望と方向性についてですが今まではブログ(文章)を通して情報発信していきましたが、私は文章書くのが苦手ながらも一生懸命コツコツやってきたし、文章を書くのが苦手だからこそそれを克服しようと思って日々やってきた人間なんです。

でも、誤字脱字が未だに治らない(多分今後も完治はしない)と思うし、ただ注意していけばある程度は改善されるかもしれないけどまた元に戻ってしまう(同じミスを繰り返す)ことらしいので今後は誤字脱字をチェックしてくれる人にお願いするとか。

あとは、ブログを動画(YouTube)に切り替えて音声や動画で配信していく方向にしても良いかなと考えています。

ただ、動画で配信するにも編集がやっぱり苦手なので(今回の動画編集も苦戦しました:汗)結局動画を配信するにも文字テロップを入れる作業が出てくるので誤字脱字が出てしまうことは避けられないし、ちょっと考え中です。

その辺についてはこれからじっくり様子を見ていただけたらと思います。(暖かく見守ってほしいと思います)

 

最後に

今回の動画は少し長くなってしまいましたが、私の重大カミングアウト「ディスレクシア」という学習障害(LD)の診断をされたという内容でした。

この動画をご覧になっている方の中にも、私と同じ症状を抱えていたり、学習障害に限らずアスペルガー症候群(ASD)や注意欠如多動性障害(ADHD)などの症状までも行かなくても軽度の症状(グレーゾーン・隠れ発達障害)を持っている人は自分が他の人とは何となく違うと気づいていたり周りの人たちから指摘されていると思います。

今は心療内科精神科で診断や検査ができるし、その検査をすることで「自分が何が得意なのか?」「自分には何が向いているのか?」「自分じゃ何が苦手なのか?」「自分は何が不得意なのか?」という特徴が分かるので「今後自分はどのような方向で仕事をしようか?」「どのような感じで人と接していく方がいいのか?」など“自分の方向性を確かめる意味”としてこのような診断結果はとても有効に使えると思いました。(※これはあくまでも私の個人的な意見です)

心療内科や精神科に行って検査をするのは勇気がいることだと思います。でも、一つの指針として診察または検査をしてもらうのも良いと思いますし、親や友達にも言えない“自分の個性的な特徴”(他の人たちとは違う特徴を持ってることで困難さを感じている方)を持っている人がいたら一度診察に行ってみるのも良いと思いました。

今後はなるべく動画を撮影して情報発信したいと思っております。

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学習障害(ディスレクシア)と診断をされるまでの道のり(病院探しから診断検査までの流れ紹介)

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本日も最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/