宮の独り言《自分本意の”さげまん”とは関わりません》

今日のブログは”宮の独り言”です。

 

ですから、人によっては「気分を害する」こともありますのでご注意ください。

 

 

私の元に色々な人から

「宮さんに会って、直接お話を聞きたいんです。」

「宮さんのお仕事を手伝わせてください。」

「宮さんのようなビジネスを私もやりたいと思っているので会ってお話を聞かせてください。」

などなどと、色々な方がメッセージしてくるのですが、私も暇ではないので電話やメールで済ませたり解決をしたいのが本音なんです。

 

直接会わなくても、アドバイスを求めているのなら電話でもメールでもいいですよね?

 

でも、

「いや、直接会わないとこのお話はできないので…。」

と言っているほとんどの人はネットワークビジネスの勧誘か、宗教の勧誘なんですよね…。(汗)

 

以前に【堀江貴文さんにお会いして気づいたこと《気になる相手にアポを取ってデートの約束する方法》】という記事を書きましたが、相手の都合も考えずに…

「あなに会いたいから、私と会って欲しい。」

というのは、どうも一方的で自分勝手で図々しい感じがしてしまうんです。

 

そういう相手の気持ちを考えられない自分本意の人は、「恋愛」も上手くいきっこありませんって…。(汗)

 

ですから、私は”あまりにも自分本意で礼儀が無い人”には返信もしませんし無視をします。

 

「宮さんって、冷たい人ですね…。」と思う人はそう思ってもらって構いません。

 

「相手の都合を考えられない人」「相手の事情を考えられない人」とは、関わりたく無いのが本音です。

 

申し訳ないですけど、それがわからない人は「さげまん」ですって…。(汗)

 

私は「さげまん」の人とは関わりたくないし、私は「あげまん」の人としか関わりません。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/