女性の『そこ』が可愛い◯◯な話

今日の話は「モテたい人だけ読んでください。」って話です。

ですから、「モテたくない」って人が読むと「ショックで寝込んでしまう内容」ですのでご注意ください。(注)

今から、『女性にモテる方法』教えます。

男のからの相談で一番質問で多いのが「彼女がいない」って内容です。

目次

♂「宮さん、俺は彼女がいないんですけど、なんとかならないですか?」

とか

♂「宮さん、僕は『お嫁さん』が欲しいんです…。」

とか、そういう相談がいっぱいです…。

そこで私がいつもこうやって教えるのです、、、

宮「男の俺に聞くなっつーの!」(笑)

それで、

宮「あんた『女性の事』は女性に聞きなよ!」

これって、当たり前のことですよね?

(これは☞「男性にも女性にもモテモテになれるカレッジ【モテカレ】」で話す内容でもあります。)

それで、女性に聞く時にこのブログを読んでくれている、

「あなたみたいな『素敵な女性』に聞いたらダメ!」

なのです。

厳しい事を言うようですが…、

「男性から見ても、『これはヒドいっていう女性』に聞きなよ!

って言うのです。(笑)

なぜかと言うと、

「自分から見て『これはヒドいっていう女性』ですら、あなたに惚れないんだよね!?」

ということです。

それは、

「あなたに魅力が無い」

ってことです。

(※実際は「これはヒドいっていう女性」は探しても、なかなか見つかるものではありませんが…。)

「宮さん、厳しいこと言いますね…。」

いやいや、厳しいと思う人がいますが、大体が『そこ』に問題があるのです。

何でこんなこと言うかというと、居酒屋で男たちが集まると、モテない人に限って、

♂「あんな変な女、イヤだ!」

とか、

♂「こんな女は、イヤだ!」

って言っては、すごくうるさいのです!(笑)

うるさいと言うのは「女性の好みがうるさい!」と言うことです。

そういう人ってほんとに、好みがすごいんですよ…。(汗)

魚を釣るときは、”魚の性質”がわからなきゃしょうがないですよね?

たとえば、鮎なら餌を取らないので「友釣り」をするとか、ハゼなら餌に「ゴカイ」つけるとかね。

あなたが「つけ麺」が好きだからって、身体に「麺」をくっつける人っていないでしょ!?本当に「つけMEN(麺)」になっちゃうって!?(笑)

モテナイ人は、「女性」っていう生き物がわかってないんです…。

「女性」って言うのは、

ズルくて、小悪魔で、可愛いい『生き物』なのですよ!(笑)

でね、”女性のほんとの可愛いらしさ”がわかったら、あなたもモテるようになりますって!(笑)

では、今からモテる訓練をめます。

☟ここからは「読みたい人」だけ読んでください。(注)

 

女性で「キャバクラ」とか勤めてる人がいます。

その女性が誕生日になると「エルメスのバッグ欲しい♥」とかいろいろ言うんですよ!

それも”来てる客、男たち全員”に言うのですよ!(笑)

それでが、彼女へのプレゼントで、”同じ「エルメスのバック」が10個”ぐらいプレゼントでお客からもらうのです!(驚)

その「エルメスのバック」は、1個だけ持ってて、残りの9個はね、ぜーんぶ売ちゃうの!(爆笑)

そうすると、彼女は決まって…、

♀「このバックはね、『あなたに買ってもらったバックよ♥』ありがとう〜♥

って言って、1個だけ持ってて、残りの9個を売っちゃうわけですよ。(汗)

それも知らずに、男性客は…、

♂「いや〜!君に喜んでもらって、俺も嬉しいよ〜♥」

なんて言っちゃってるのですよ。(笑)

いいですか、みなさん…、

宮「女性の『そこ』が可愛い!のです!」

男性のみなさん、おわかりでしょうか!?

時に可愛い女性ほど、

♀「あなたがいなかったらね、私は生きていけないわ…。」

そうやって言って、次の日、旦那を生命保険に入れたりなんかしてね…。(怖)

ていうことは、旦那よりも、彼女は『生きる気満々』ですよね〜!(笑)

宮「女性の『そこ』が、可愛い!のです!」

あのですね…、ほんとに『女性』って特殊な生き物なの

でね、女性のズルくて、小悪魔で『女性の可愛い所』はまだあるのだけど、旦那が働いたらお給料を半分どころか

♀「あなた、全部よこしなさい!」(小遣い制)

って言うのです!(笑)

その中から出すお小遣いでも、奥さんが働いて、パートでも自分が働いたとき、自分が働いたお給料に対して、

♀「パートで稼いだお給料の半分は旦那のものです…。」

なんて、絶対思っていないですって!(笑)

もう、わかりですよね?

宮「女性の『そこ』が可愛いのです!」

それからね、まだあるのです。

旦那が一生懸命働いて、財産をたくさん残したとしましょう。

でね、旦那さんが若い女性と「浮気」をしました。

そしたら、奥さんは「半分よこせ」では治まらないんですよ!

♀「あんた、浮気したんだから、全部よこしなさいよ!その他に、毎月いくらかよしなさいって!」

って言うのが、

”大体の平均的女性の考え”

です。(笑)

ところが、奥さんが事業を起こして成功して、たとえば、1億円貯まって、旦那さんが家事で一所懸命やったとします。

それで、”奥さんに愛人ができた場合”、どうなるとおもいます?

どのくらい、旦那が魅力がないかを並べ立てては、旦那に一銭もやらない上に…、

♀「あなたから『慰謝料』をとらないのが私の情けよ!」

ぐらいに思ってるのですよ!(笑)

もう、さすがにわかりますよね?

じゃ、みなさんも一緒に、

宮「女性の『そこ』が、可愛いのです!」

女性の『そういう所が可愛い』と思えるようになってくると、

『男性の視野』

『男の器』

『男の包容力』

がぐっと広がります!(笑)

今月、今年でもいいですが、洋服1枚しか買えなくても…、

♂「来年は2枚買えるくらいがんばるからな!」

って、この一言が言えるがどうがなのですよ。(汗)

♂「お前、今日買ったその服って、去年買ったのと変わんないじゃないか!」

って、ちょっと変わってれば充分なんですって!(笑)

ほんとですよ!

男の人だって『いろんな女性』に惚れますけど、結構同じようなタイプの女性としか付き合ってないの!

面白いことに、そうやって見てると、付き合うタイプって、大して変わんないんですって!(笑)

わかるかな?

色情というのは、『女』に向く。
色情というのは、『男』に向かない。

色情というのは、『物』に向く。
色情というのは、『物』に向かない。

(※「色情」とは異性に対してもつ性的な感情。)

女性は「宝石が欲しい!」だとか「服が欲しい!」とか言って『物』に惚れるのです。

ですから、女性は男性が持っている『物』(財産、地位、経済力など)に惚れるのです。

しかし、男は『物』ではなく「女性」に惚れるのです。

「男がベンツを買うのは、『助手席に愛する女性を乗せる為』にベンツ買うのです。」(モテたい為です。)

お釈迦さまも言ってます。

「女の色情は物に向かいます。」

ですから、

女性は『私は、デパートごと欲しいんです。」って!(笑)

それが女性なのです!(笑)

でね、男性がそういうことがわかってると…、

♂「お前ばかり、買いやがって!」

とか言わなくなりますよね!?

♂「洋服が1枚しか買えないけど、今度は2枚買って上げれるように、俺は頑張るよ!」

って言ったとき、お互いが幸せになるのです。

『男の理論』『女の理論』は違うのですよね。

夫婦生活が修行だというのは、違う考えの人が一家にいたとき、どっちが正しいじゃないってことです。

生れついたときから大体そうなのです。

女性が「経済観念が発達している」のは、女性は、男より長生きするからですって!(笑)

だから、女性は一人で生きていきゃなんないってことです。子どもも育てなきゃなんない。ともかく、女の人、なかなか死なないの!(笑)

「飛行機事故で、2人助かりました!」

って、大体生きているのは女性ですって!(笑)

ですから、我々男たちは、

「女性は長生きするから、経済観念がしっかりしてるだな!」

って思えばいいのです!(笑)

今、女性がどんどんキレイになってます。

なぜかって言うと、結婚したがらないからです!(笑)

これって本当なんです。

「大体の女性は、結婚しようと思うと『男』に合わせようとするのです。」

だけど、最近多い女性といえば…、

女性は女性のためにキレイになりたいと思っている『女性』です。

これって、『自分のため』になりたいのです。

ですから、『男のため』にじゃないのです。

『男のため』にって言いますが、男ってね「ロクでもない夢」を語るんです。

♂「僕は、スッピン美人がいいです〜!」

とか、

♂「俺は、網タイツがいいな〜!」

とかね!(笑)

あんた、人に求めちゃダメだって!

宮「あんた、『網タイツ』がそんなにいいなら、自分で履きなさいって!」(笑)

「強い女」は、『自分を抑えること』にその力を使いちゃうのです。

ですから、自分を抑えることに使うから、逆にそのエネルギーを自分出さないように抑えこむこともあるんですよね。

でも、それを外に発散させてあげたら、女性ってすごい力があるのです!

だから、

♂「自分を抑えるより、自分を発散してごらん!」

って、男性が言って、『女性をフォロー』してあげることが大切なのです。

それが、少しずつ少しずつできるようになればいいいのです。

急がないこと、休まないこと。

ですから、今よりちょっとだけ10年かけて、今よりちょっとだけ前に進めばいいのです。

「宮さん、男と女って、似てますよね?」

宮「男と女って似てるけど、全然違うのですよ。」

あなたの隣にいる人、その隣にいる人って、全員違うって。

でも、この違う人たちを顔見ればわかるけど、みんな個性的ですよね!?

宮「人間の『そこが、面白い!』のです!」

長々と読んでくれて、いつもありがとうございます。

一通り話せた気がします。

これも「モテたい人だけ」読んでください。(笑)

 

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373312-1https://www.miyacoach.com/blog/archives/2680

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/