そもそも男と女の違いにはどんなものがあるの?

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男性と女性では『コミュニケーション』の取り方と表現の仕方が違います。

女性は五感を使ってコミュニケーションを取りますよね?

素敵な色の洋服、肌に触れるその生地にはフワリと気持ちが良い物を身にまとい、心地が良くなる香りを漂わせ、美味しい物を食べながら、おしゃべりをする…。

視覚(洋服の色)、感覚(洋服の生地)、嗅覚(香り)、味覚(食べ物の味)、聴覚(相手の声、おしゃべり)

まさに女性は、五感すべてでコミュニケーションを取りますよね。

あなたの側を、モフモフな猫が通りかかったら、たまりませんよね〜1202730

その点、男性はシンプルで効率を求める傾向があります。

特に男性の部屋で書斎と言われる所は、まさにシンプルです。女性にしてみれば寂しい、物足りない感覚に襲われることでしょうね。

男性が物事を話す時、その内容を脳の一部で話す言葉を検証していて

「今話していることはポイントある!よし、話してもいいぞ!」

という具合に頭の中に『監督』のような存在がサインを出しているのです。

「男の人は無口」

そんなイメージを持っている女性も多いかと思います。

男性が黙っている時は、考え事をしていたり、表現する言葉を選んでいる時が多いのです。

「男は多くを語らない…。」

男が話す為には「目的」が必要なのです。つまりは「オチ」を考えています。
お笑いのオチではありません、話の目的を簡潔にまとめれると、男は『快感』すら覚えるのです。

女性の皆さんで、男性の上司にこんな事を言われたことはありませんか?

1799883「君、要点をまとめて簡潔に話してくれたまえ。」

まさにシンプルです。

男性同士の職場だと、彼らはそれを常に求められています。男同士では、問題が少ないことにこしたことはないのです。

しかし、女性は全く違いますよね?

女性は問題を解決する為だけでなく、ポイントを伝えるために『会話を選ぶ』ことをしています。

女性は『今の感覚的を言葉にして話す』と言ってもいいでしょう。

女性は話しの内容に意味なんて無いことは普通だし、ストレス解消に『会話』は欠かせませんよね?

その時に、会話で問題解決なんてしないのは、女性であれば当たり前です。
ガールズトークがいい例だよね。

女性は男性のように、理論でポイントを伝えることもできます。
ただ、「違う理由」で話していることもしばしばだという事。

男には、その「違う理由」が理解出来ないのです。

女性は

『自分が”言いたいことを見い出す”ために話しをしている』

ということなんだよね。

でも、男はその事を知らないんだ。

話しの始めは『その話』が最終的に、どういう話しになるかなんて、考えていなのは女性であれば普通のこと。会話の中で着地点を見つけることは当たり前だよね。

男は「この事」を理解出来なくて困ることがあるんだよ。だって、男は問題解決のために『会話』をするんだから無理もないよね。

男は常に、スッキリしたいのさ。男は“溜まる”ことが苦痛なんだ。出したくてたまらない。空っぽになりたいのさ。

その点、女性は満たしたいでしょ?
常に満たされたいでしょ?
空になるのなんて嫌でしょ!?

男とは逆なんだよね。まあ、そこが男と女が引きよせ合い、愛し合い、面白いところなんだよね〜。(笑)

もう少し男女のコミュニケーションの違いを話すと、私はクライアントよって「傾聴」「コーチング」を使います。

傾聴とは・・・良好な人間関係を作り、信頼関係をつくる基礎であり、温かい心で相手の話を一生懸命に相手に耳を傾けて聴くこと。

コーチングとは・・・ティーチングは答えを教えることもですが、コーチングは個人の能力を可能な限り引き出したり、問題解決に繋がる質問を投げかけ、相手が自分自身で答えを出せる様に、導くサポートのこと。

私はクライアントによって、コーチンングと傾聴を使い分けています。
また、男性か女性かで、傾聴とコーチングを使い分けています。

以前、ある女性が私を訪ねて来た時の話です。

「お話というのは?」

「どうしたも、こうしたもないんです!聞いてください!」

「落ち着いてください、一体どうされましたか?」

「私…、どうしたらいいか分からなくて…」

「と言いますと、どういうことですか?」

「私なりに考えたのですが…」

彼女は永遠2時間、話し続けました…。

そして、彼女が最後に言った一言が…、

「宮さん、私の話を聞いてくれて、本当にありがとうございました!」

そう言ってスッキリした表情をしていました。その時、私がしたことは「傾聴」ですね。

ここで男性ならば、

「問題はまだ、何も解決してないじゃないか!」

と思うのです。

しかし、女性は『そこ』まで行くのに『話す』必要あるのですよね。

これは「良い」とか「悪い」ではなく、男性と女性のコミュニケーションを取り方が違うのです。

男性は話を聴けない人が多いのは「問題は解決してナンボのモン」だと思っているからです。

「ねえ、聴いて欲しいことがあるんだけど…。」

「俺で良かったら相談に乗るよ!」

ちょっと待って…、もうおかしな事になってるよ。

彼女は「聴いて欲しいことがあるんだけど…。」そう言っているのに、彼は「相談に乗るよ!」と言っちゃってる。(汗)

男というのは優しいのですよ。

彼女が元気を無くして、

「ねえ、ちょっとで良いから、話を聴いて欲しいの…。」

なんて言われたら、男は彼女を元気付けて上げたいと思うのです。

その方法は“彼女の問題を解決”することで、彼は彼女の役に立てると思うのです。

ですから、男性があなたの問題解決してくれているということは、あなたの笑顔が見たいからなのです。

男性は速やかに女性の問題を解決して、「笑顔のあなた」と過ごす時間を楽しみたいのです。

男性は「あなたの笑顔」を何としても見たいのです。その為なら男はアホにも成りますし、時にはお金も惜しみなく使います。

男の”プライド”にかけても、あなたの笑顔を見たいのです。

 

【彼が進んでプロポーズしたくなる”私”になる4ステップ】
837154 プロポーズさせニスト 宮 弘智 837154

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ABOUTこの記事をかいた人

名前:宮 弘智(みや こうち) あだ名=みやっち 血液型:小さな事にこだわらないO型 健康:体力勝負は負けないぜ〜!(自分を追い込むドM型) 特徴:目が開いてないといわれる。(本人はパッチリ二重) 職業: ・プロポーズさせニスト ・話し相手、愚痴聞き、傾聴サービス 経歴:二十歳でテニスコーチとして就職する。 当時の上司から「ザ・リッツカールトン」の話を聞くうちに、そのサービスと心からのおもてなしに感動しテニスコーチからリッツカールトンのホテルマンになることを決意する。 二十七歳で「ザ・リッツカールトン東京」に転職。 初めて働く外資系の職場。 英語を話せないことから、ありとあらゆるミスや失敗をして、胃潰瘍や腰にポリープができるまでストレスを溜め込んでしまう…。 しかし慣れない環境に苦戦する中で、お客さまと真摯に向き合い、お話を一生懸命に聞くことで信頼関係を結ぶことができると気づきはじめる。 お客さまの話し相手としてホテルの部屋に呼ばれたり(当時禁止されていました)、ホテルの外でも会って話相手になることが増えていった。 自分が話を聞き、話した人が自ら「自分が進むべき道」を決めることができるようになるのを見て、かつてない喜びを感じた私は、話を聞くことを一生の仕事にしようと決意するのだった。 「ザ・リッツカールトン東京」を退職し、話を聞き、進むべき道を気づかせる、コーチングの会社を設立。 しかし、独立したものの生活は厳しかった…。 電気が止まる(笑) ガスが止まる(笑) 最後に水道が止まった(笑) このままでは心臓が止まる…死ぬ。(笑えない!) 貯金も底を尽き仕事をしなければと思い、以前から興味のあった「東京ディズニーリゾート」でキャストになり、ホスピタリティーや人を喜ばせることを学び続けた。 コーチングの仕事をしながら「男女のコミュニケーションとニーズの違い」の研究をはじめる。 「婚活に悩む30代男女の気づきのブログ」を開設。コミュニケーションの違いから遺伝情報の違い。職場での男女関係の築き方、伴侶と良い関係でい続ける方法などを伝えるコーチとして、1000人以上の男女の話を聞き続けた。 2012年「聴き上手の宮 弘智」としてマイナビやエキサイトニュースで取り上げられさらに、男女コーチングの経験を生かし、世界初の「プロポーズさせニスト」として「プロポーズされる女になる4つのステップ」サービスを開始。 現在は多くの女性が、パートナーと幸せな結婚生活を送るため考え方やテクニックを啓蒙していくべく活動中。 プロポーズさせニスト宮 弘智 http://www.miyacoach.com/love/